共産党の小池晃書記局長はインターネット番組で、志位和夫委員長のあまりの長期にわたる在任期間に対する批判に反論したましたが、反論になっていないと話題になっています。
出演者から、志位氏の在任中に共産党の国会議員数が大きく減ったと指摘され「選挙結果はわれわれ全体の努力不足だ。党首だけの責任にするつもりは全くない」と反論しました。
志位委員長の在任期間は22年を超えており、党内からも批判の声が上がっていますが、声が上がるたびに粛清をしてしまいました。
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そうこうしているうちにスターリンの記録が視界に入ってきました。
やっぱり党員がおかしいのではなく、執行部になにか問題があるのではという指摘も。
一方で、水着撮影会への圧力で炎上した日本共産党・川口市議会議員は批判されている理由がよくわかっていない様子です。とてもポジティブですね。
まずは日本国民のことを考えてくれるといいのですが。優先順位の付け方になにか問題があるようですが。
維新・馬場代表の発言を批判していましたが、自分の発言と他人の発言は評価基準がちがうということらしいです。よくわかりませんが。
せめて自分の発言にはわずかでもいいから責任と多少の一貫性をもってほしいものです。
党員は粛清してもいいけど党の批判は許さないそうです。
与党も野党もふつうに仕事をしてほしいものです。それだけで日本はよくなる気がします。