日本保守党の大阪の街頭演説に聴衆が集まり過ぎて大混乱

日本保守党の百田尚樹代表らが大阪・梅田のヨドバシカメラ前で街頭演説を行いました。この演説に聴衆が集まり過ぎて、パトカーや消防車など緊急車両が集まる騒ぎとなったため、始まってすぐに警察の要請で中止となってしまいました。

百田尚樹氏ツイッターより

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この街頭演説をほとんどのメディアはスルーしています。

支持者からは今後に日本保守党の今後に期待する感想が溢れています。

しかし、街頭演説は人が集まり過ぎて警察が出動する事態となり中止になってしまいました。

維新の飯田哲史議員からは苦言も。大阪は維新対保守党の構図となるのでしょうか。

危ないからやめて欲しいと訴える人もいたそうです。

一方で、中止はなんらかの力が働いているという見方も。

準備が不十分だったことは、保守党側も認めています。

事故が起きなくてよかったです。

次回は計画的に街頭演説ができるといいですね。