朝日新聞が「岸田政権の災害救助は遅かった」キャンペーンを始めてしまいました。朝日新聞は東日本大震災の”教訓”の反省が全くなされていないと失望の声が上がっています。
「専門家」と称する人物の評価で政権の初動を批判しています。
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今回の朝日新聞は「岸田政権の災害救助は遅かった」というキャンペーンを張っています。
朝日新聞は手を変え品を変え印象操作を繰り返しています。
印象操作は現地の人たちの命にもかかわります。現地の新聞も数々のデマには怒り心頭です。
また、ロジスティクスなどの前提を無視して“お気持ち”で述べるのは学者の態度としてどうなのでしょうか。
批判する人たちはニュースを見てから批判しましょう。しかしニュースを流す側がこれでは・・・。
朝日新聞の“報道”の精神はどこに行ったのでしょうか。その役割と立場を大きく超えてしまっています。
朝日新聞は東日本大震災の“反省”がまったくなされていません。
能登震災の「プロメテウスの罠」になってしまうのでしょうか。
残念ながらパラレルワールドに対処する術を人類はまだ持ち合わせていないのかもしれません。
https://twitter.com/kuruhowa/status/1746340562549330397