立憲民主党の泉代表は、党が政治資金パーティーを全面禁止するための法案を提出した一方で、党幹部がパーティーを開催することについて、法律が施行されるまで問題ないと述べました。
立民はパーティーを全面禁止するための法案を提出していますが、それでいながら立民のこの認識に呆れる声が上がっています。
大串博志選対委員長と泉健太代表 立憲民主党HPより
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政治資金パーティー禁止と言ってるそばから政治資金パーティーをやるのが立憲民主党の政治なのかもしれません。
パーティ禁止法案を出しながら自分たちはパーティを続けているようです。
他党のパーティは悪いパーティだけれど自分のところのパーティはいいパーティと思っているのかもしれません。
パーティを開催しようとしている立民幹部によると「法案が通ったら私もやらない」そうです。
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本気で滑り込みセーフと思っていそうで怖いです。
まさにダブスタです。
「身内」からも呆れる声が聞こえてきます。
自党のことについては説明責任を感じていないようです。
そのうちパーティじゃなきゃいいとか言いだしそうです。
言ってることではなく、やっていることを見て人を判断しないと、必ず痛い目にあうことになります。