昨日投開票を迎えた解散総選挙でしたが、
自民の戦後最高議席数となる高市政権の圧勝に終わりました。
追加公認を入れて自民は315。
しかも勝ちすぎて比例で13議席も他党に譲る形になっています。
そして歴史的な大敗となったのが中革連。
もはや中革連殲滅選挙となってしまったと言っても過言ではないでしょう。
あらためて結果が以下。
括弧内は公示前です。
自民 316議席(198)
中道 49議席(167)
維新 36議席(34)
国民 28議席(27)
参政 15議席(2)
みらい 11議席(0)
れいわ 1議席(8)
減ゆ 1議席(5)
共産 4議席(8)
保守 0議席(1)
社民 0議席(0)
無所属 4議席(10)
高市政権の歴史的な大勝と言えます。
自民党がこれまで取った議席数としても最大です。
また、今回の選挙では中革連という盛大な自爆劇があったこと、
これが自民を含めた他党にとってプラスになったと見て良いでしょう。
ここのところずっと凋落傾向だった公明党の組織票でしたが、
立憲民主党を吸収することで連合の組織票を底上げに使い、
中革連として元公明党28人全員当選を果たしています。
そして比例票を公明党の党勢拡大に利用された立憲民主党組の方は
大物議員が次々に落選。
落選後も最後まで他者を批判し続けた他責思考の
安住淳や岡田克也も落選。
裏金問題の帝王・小沢一郎も落選しました。
選挙区をずっと守ってきた江田憲司や玄葉光一郎も落選。
立憲民主党組は民主党時代からやってきた大物が
ほとんどまとめて落選しています。
今回の選挙の高市旋風は凄まじく、
これまでは共産党の牙城となっていた沖縄1区が象徴的です。
これまでは共産党の牙城を守る事をアシストするかのように
国民新党などを渡り歩いていた人が保守票を割る形を作り続けていました。
(自民に対して俺を公認にしろと要求してたので狙ってやってたのでは?)
ですがその人物が落選続きに資金も心も折れたのか引退。
代わりにここでも偽装保守政党の橙色が
保守票割りを仕掛けていましたが、
高市旋風はそれすら吹き飛ばして沖縄の小選挙区4つ全てを獲得。
オール沖縄全滅。
今回の選挙についてブログ主は
「他者の批判、悪口ばかりしか言わない政治にノーが突き付けられた」
と考えています。
特にその筆頭である立憲民主党は
公明党全員当選にまんまと利用された形になっていますが、
2017年の希望の党の時と同じく、
看板を掛け替えて選挙に大勝して政権を奪えると、
それで失敗したのにさらに大きな失敗をした形でしょう。
むしろ今回の選挙はオールドメディア、特にJNNとJX通信の予測では
中革連はかなり議席を獲得する予定だったはずでしたが……。
ま、選挙のために2017年の再結成から
ずっと党是にしていた政策をまとめて無かったことにして
中革連に看板を掛け替えた事、
ずっと敵扱いして非難しまくってきた公明党とくっついたこと。
こういうものが立憲民主党系の支持層が呆れて投票を回避したり、
他党に投票する流れができてしまったことが、
高市旋風を加速させたのかもしれません。
とりあえず時事通信さんの選挙予測がどういうものだったか
そして自民大勝が判明しへの字口になっている報道ステーションのアレ。
あと、バスクリンウォッチャーちだいの選挙予想
今日はこのへんをつまみに旨い酒でも飲んでください。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2026年2月9日のエントリーより転載させていただきました。