東京新聞の望月衣塑子記者が、内田樹氏との共著の回収騒ぎで、勤務先から処分されたという情報がSNSやYouTubeで出回っている。「ついに処分宣告」などの刺激的な見出しもあるが、これは事実ではない。

週刊新潮
東京新聞編集局は単なる指導
東京新聞編集局のコメントは懲戒処分ではなく、本人に謝罪と説明を求めただけだ。
東京新聞編集局のコメント 今回の事態は、社外の業務とはいえ、記者活動の根幹に関わる問題であると重く受け止めています。望月記者に対し、川中さんをはじめ関係者に謝罪と説明責任を果たすよう強く求めるとともに、再発防止を徹底します。
内田樹氏の対談本『常識なき世界を生き延びるために』に多数の捏造が見つかった問題だ。版元の朝日新聞出版は11月1日、電子版を含む出荷・販売の中止と、書店在庫の回収方針を発表した。こちらは出版元による措置であり、東京新聞とは関係ない。j-cast.com
望月記者は誤報やデマの常習犯
望月記者は誤報の常習犯である。2025年1月14日に東京新聞のサイトに掲載された記事で、伊藤詩織氏の映画について「非公開の集会の映像が発言者の許諾がないまま使われていた」などと報道。東京新聞は記事を訂正して謝罪し、伊藤氏は望月記者を名誉毀損で提訴した(のちに取り下げ)。
森友学園事件で自殺した赤木俊夫さんの妻、雅子さんから借りた資料の一部を返却しないため、赤木さんからたびたび連絡を求められているが、今も解決していない(望月記者は返却したと主張している)。
そもそも望月記者は東京新聞の記者でありながら、上司の許可なく他の媒体に出演したり本を書いたりして収入を得ている。親会社の中日新聞社も東京新聞にたびたび是正を指示したが、東京新聞は彼女の暴走を放置している。悪名は無名にまさる。発行部数わずか34万部の同紙にとって、望月記者は唯一の宣伝塔だからである。






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