年間2000時間労働で、年収2000万円を実現するコンサルティング --- 内藤 忍

2013年10月22日 14:21

独立して仕事をしていると、自分の仕事のやり方の問題点になかなか気がつかないものです。例えば、時間の効率的な使い方。自分では一生懸命生産性を上げようと努力しているつもりでも傍から見れば改善点はたくさん見つかったりするものです。


この秋からマレーシアで出会った株式会社ドリームマーケティングの脇田さんに経営コンサルティングをお願いしているのですが、経営そのものの問題以前の時間の使い方について、有意義なアドバイスを頂きました。

生産性を上げるために大切なことは労働時間を増やさないで、収入を増やすことです。そのために重要なのが、時給の計算、仕事の切り分け、そしてアウトソーシングになります。

例えば、年間2000時間働いて、年収2000万円を目標にする場合、時給は1万円になります。時給が1万円以下の仕事をしていては、労働時間を増やして年収を上げるという生産性の低い仕事のやり方になってしまいます。

そこで、まずやることは、自分にしかできない仕事と、人に任せることができる仕事の切り分けです。例えば、私の場合、原稿を書いたり、セミナーで教えるといった仕事は自分でしかできません。しかし、請求書の伝票作ったり、アポイントメントの確認をしたり、名刺の整理をしたりといった仕事は、アウトソースすることができます。

頂いた名刺を自分でデータ入力するのに、1時間で10枚できるとすれば、時給1万円なら名刺1枚の入力コストは1000円になります。もし、外部で名刺を1枚10円で入力してくれるサービスがあるなら、お願いして、自分の時間を別のことに使うほうが効率的といえます。

1日の仕事の中で、自分が何にどの位の時間をかけているかを記録し、その生産性を計算し、外部に委託できるものを切り分けていく。時間に追われている毎日を劇的に変える方法が見えてきました。

言われて見れば至極真っ当なことなのですが、コンサルティングを受けて初めて気がつくことがたくさんあるのです。そして、具体的なソリューションまで提供してもらえるので、その日から何をすれば良いかがわかり、行動に移すことができる。これは大きな価値です。

まだ、指導を受け始めたばかりですが、長年の経験が蓄積されたプロの目というのは、すぐに成果の出る具体的なアドバイスが多く、お支払いするコスト以上のメリットがすぐに得られました。時間活用の効率化だけではなく、提供しているサービスの構成やお客様とのコミュニケーションの方法など、わずか数時間で目からウロコの連続でした。

業種に関係なく、共通する成功のためのルールがある。脇田さんの具体的で明快なコンサルティングは、来年からの資産デザイン研究所のビジネスを大きく変えてくれると期待しています。

編集部より:このブログは「内藤忍の公式ブログ」2013年10月22日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。


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