エボラ出血熱、動揺をいさめる米国ネットメディア

2014年10月01日 23:08

米国で初めての国内感染者が出たエボラ出血熱なんだが、ネット上では多くの情報が流れているようです。表題の記事では、落ち着いて行動せよ、と呼びかけているんだが、米国でエボラ出血熱が広がることは不可能、と書いています。

まず、空気感染はしない、と言われているので、感染者の血液や体液などに触れない限り、感染しない、ということが重要です。また、致死率もいわれているほど高くなく約57%ほど。米国の設備が整った病院では、西アフリカのようなことにはならないし、万が一にも感染者が出れば、患者は隔離される、といったことを述べています。


ただ、ネット上にはいろんな情報が飛び交っているのも確かです。「Top ten things you need to do NOW to protect yourself from an uncontrolled Ebola outbreak」という「Natural News」の記事では、エボラ出血熱が「アウトブレイク」した際に守るべき10の事柄を紹介しています。自分の免疫力を高めておくこと、パンデミックに備えて食糧の備蓄をすること、インフラの混乱を予想して手立てを講じておくこと、などなど。ようするに、パンデミックが起きたらそれが収まるまで、武装して自宅に閉じこもっておけ、というわけです。

米国ならではの話、と笑ってもいられません。エボラ出血熱がやっかいなのはデング熱のような潜伏期間があることで、感染者が自らそれと知らず、ウイルスを拡散する危険性は消えません。水際で素早く対処し、囲い込んで広がらないようにするのが肝要です。

QUARTZ
Stay Calm and Carry On: Why it’s nearly impossible for Ebola to spread in the US


Honda、開発中のパワーユニット画像を初公開
ESPN F1
今年のF1はフジテレビが地上波でオンエアするらしく、ちょっと盛り上がってきているようです。2015年にはホンダが本格復帰するわけで、バブル期ほどのスポンサードは期待できないものの、日本人レーサーが活躍すれば、F1人気が久しぶりに再燃するかもしれません。そのホンダが来季に向けて開発中のギヤボックスを含めたエンジン系、パワーユニットの画像を公開しました。1.6リッターV6エンジン。最大100kgという燃料使用量と最大100kg/hという燃料流量のレギュレーションをクリアしたもの。効率良く燃費良く、というものだそうです。
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Hondaが初公開したパワーユニット c Honda

善意で話をややこしくする”関係ないのに怒る人”の恐怖とは?
トゥキャッチ
日常生活では、なかなか他人を「叱る」という場面に出会うことはありません。会社みたいな上意下達的組織の場合は別です。しかし、情けは人のためならず、というようにしょせん人間なんて勝手なもんで、お為ごかしに近づいてきても必ずしも親身になって自分のことを考えてくれているからじゃない。インターネット、という道具は、こうした人間の身勝手な言動を助長し、拡散し、数多くの他人が「叱る」ことができるようになってますね。とりわけ匿名性ってのが厄介で、自分のことしか考えてない人がこんなに多いことを知ると愕然とします。

約300点の貴重なコレクションをスイスから取り寄せた[VICTORINOX]の130周年記念展覧会。
EYESCREAM.JP
最近では、うっかり「十徳ナイフ」なんかを持ち歩けないようになってしまったんだが、男子はこういうのが大好きですね。学生時代に憧れてた女子の先輩が、薄汚い当方のアパートへ何の拍子か来訪した際、十徳ナイフをしげしげと眺めてそう言いました。多機能をこれでもか、というくらいテンコ盛りにした道具は、イジっていても楽しい。これは大阪でのイベントなんだが、ちょっと行って見てみたいです。
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VICTORINOXのホームページより。

Hidden Risk? Marijuana May Be Bad for Your Heart
livescience
マリファナの隠れたリスク、という記事です。英国の21歳の健康な男性が、マリファナを吸った直後に心臓発作を起こしたらしい。もともとマリファナには心臓発作を誘発する可能性がある、と考えられていたんだが、これまでそれがあまり意識されてこなかった。ただ、心肺系の疾患がある場合、合併症のトリガーとしてマリファナが作用する、ということが最近の研究で次第に明らかになってきたそうです。


アゴラ編集部:石田 雅彦


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