資産運用の継続に必要なのは「知識」よりも「仲間」 --- 内藤 忍

2015年10月17日 12:21

image

丸の内朝大学2015秋学期のマネーコミュニケーションクラスが昨日から始まりました。時が経つのは早いもので、2009年から始まって、今回で21回目の開講。マネックスで仕事をしていた頃から続いている丸の内朝大学最古かつ最大の受講者数を誇るクラスです。

今回も資産運用未経験者が多く、丸の内朝大学自体も初めてという方が過半数。初回の講義は、50名の受講生はみんな緊張しています。そこで、毎回5つのグループに分かれて、自己紹介とチームリーダーの決定から始めていきます。初対面の人たち同士が、徐々に打ち解けていくと教室が段々と笑い声や拍手に包まれていき、リラックスしたムードが漂い始めます。

資産運用で成功するためには、「投資を正しく始めること」「投資を正しく続けること」の2つが必要です。

いくら勉強して知識をインプットしても、アクションを起こさなければ結果は変わりません。セミナーに行ったり、本を読んだりして、知識はあるのにいつまで経っても始めない人は、時間という自分の貴重な資源を無駄にしてしまっているのです。

そして、せっかく始めたとしても、続けなければ成果に結びつけることはできません。リーマンショックでせっかく続けていた資産運用を中断してしまった人は、その後のマーケットからの恩恵を受けることができませんでした。10年単位で良い時も悪い時も淡々と続けていくことが重要ですが、そのために必要なものは「仲間」だと思っています。

マネーコミュニケーションクラスの受講生は、既に1000人以上になっていますが、その多くは講座が終わってからもSNSなどでつながっています。リユニオンと呼ばれる全体が集まる「同窓会」も開催されていて、そこでお互いの資産運用の成果について語り合う場にもなっているのです。

マネーコミュニケーションクラスと同じように、私が関わっている資産運用のもう1つのグループが「A氏の会」です。私が、都心のワンルームマンション販売で日本一になったA氏こと天田浩平さんに紹介した不動産投資家を集めて開催するオフ会です。こちらも100名を超えるメンバーになっています。

実際に不動産投資をしている仲間が集まると、みんな自分の物件について熱く語り始めます。年齢や性別、職業などまったく関係なく、不動産投資で自分の未来をどうやって切り拓くかを語り合う究極にポジティブな会。会社の愚痴や、友達の悪口を言っている人は誰もいません。同じ目標に向かっている仲間と、最高に楽しく、有意義な時間を過ごすことができるのです。

A氏の会は、通常は不動産オーナーだけのクローズドな会ですが、いつものメンバーに、ビジター参加が出来る機会を作りました。神楽坂の囲炉裏焼きの名店を貸し切って開催します。破格の参加費用で、愉快な仲間たちと愉快な時間を過ごせる「価値>価格」のチャンスです。

「A氏の会」デイタイム編 

「A氏の会」トワイライト編

資産運用の仲間ができれば、仲間との関係が続くことで資産運用も続けることになります。マネーコミュニケーションクラスやA氏の会に参加している人たちの10年後が、今から楽しみです。

※毎週金曜日に配信している「資産デザイン研究所メール」。資産を守り増やすためのヒントから、具体的な投資のアイディア、そしてグルメな情報まで、無料でお届けします。メールマガジン登録会員数は、2015年9月17日に20,000人を超えました!


編集部より:このブログは「内藤忍の公式ブログ」2015年10月17日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。


アゴラの最新ニュース情報を、いいねしてチェックしよう!

アクセスランキング

  • 24時間
  • 週間
  • 月間

過去の記事

ページの先頭に戻る↑