FC岐阜とALSに出会う前の人生⑦成長を感じる瞬間

2016年08月19日 11:20

onda0818

第7回FC岐阜とALSに出会う前の人生です!

新卒以来、色々な場所で色々な仕事をしてきました。店舗スタッフ、店長、Eコマース、web事業、全社販促、経理からの管理部全体と、脈絡ないキャリアを積んできたのかもしれません。しかし、今振り返ると、全ての経験が自分の引き出しにつながっていると実感します。上司を選べず、部下を選べず、仕事を選べず、それでも駆け抜けた時間は無駄にはなりませんでした。

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私の現場人生ですが、東大阪、鈴鹿、そして太宰府と店舗異動をし、太宰府では店長を務めました。土地柄に合わせて、ラーメン屋と共同で販促活動したり、とにかく誰もやってないことにチャレンジすることが、面白かったです。

ある程度の数値的結果を残した私に、次の異動が言い渡されました。東京で新規事業に携わることになり、ここから後の異動は経営企画、経理と本社勤務が続きました。私は現場にいた時、本社に対して良いイメージを持っていませんでした。一番忙しい土日に機能しないことに憤りさえ覚えました。

しかし、本社配属になり、現場からは見えない、本社勤務スタッフの苦労を目の当たりにして、しんどいのはどこも同じだとよく分かりました。両方の立場を経験できたことが、私の仕事人生において大きな財産となりました。本社から店舗に何か依頼する時は、現場の気持ちを推し量ることができました。

そんな私の現場への思いが分かるエピソードを紹介します。私が経理に配属されていた時、新卒最初の配属店舗である、東大阪の店を立て直すプロジェクトが社内に立ち上がりました。私は真っ先に手を挙げ、週一日店舗に行かせてもらい、新卒同期で一緒に東大阪の店をやったYを現場配属にしてくれれば、必ず立て直すとコミットしました。

会社に条件を認めてもらった私は、水を得た魚のように現場改善に乗り出しました。社員、アルバイトと色々話して、Yと連携の上全てを見直しました。その結果、三か月で10%以上売上を上げることができました。当時は経理の仕事にも忙殺されながらではありましたが、現場に関われる時間は、楽しくて仕方がない時間でした。
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新卒当時の視点と、様々な経験をした後の視点は、自分でもびっくりするくらい違いました。単純に知識が増えたのはもちろんですが、社内に頼れる人脈ができたことや店舗管理する上でのツールが揃っていること、そして何より、客観視することができるだけの精神的余裕を持って取り組めたことが大きかったです。

自分の成長を、ちょっぴり感じた瞬間でした。

株式会社まんまる笑店 会社概要↓
https://ondasatoshi.com/company/
ブログ:創業への思い
http://blog.livedoor.jp/onda0510/archives/4335409.html


この記事は、株式会社まんまる笑店代表取締役社長、恩田聖敬氏のブログ「片道切符社長のその後の目的地は? 」2016年8月18日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方はこちらをご覧ください。

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恩田 聖敬
株式会社まんまる笑店代表取締役社長

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