岡山県の予算の25%は教育費!!!ちなみに国は約5%

4年に一度が新潟や岡山にも

4年に1度のオリンピックがあり。あるいはサッカーファンにとっては4年に1度のEUROがあり。
(なぜかコパアメリカは最近よくやるからありがたみがないが・・・)

自分の活動の分野である、若者と政治ということであれば、7月には初めて10代が投票に行った参議院選挙があった。こちらは任期6年で、3年に1回半数ごとの改選。
そして、本来なら4年に1回のと書きたい都知事選が今年も!!あった。4年間で3回目・・・

そんな夏も終わり9月に突入。

4年に1回の一大イベントは次は岡山や新潟にやって来る。
各都道府県のトップを決める、知事選挙のこと。

新潟では出馬を表明していた現職の泉田知事が、一転し出馬せず引退を表明し話題になっている。
4選出馬を撤回=地元紙の報道理由に-泉田新潟知事:時事ドットコム

岡山県でも10月に知事選挙が!

自分の地元でもあり、今年の頭から色々と活動をしている岡山県でも10月に知事選挙が行われる。
現在1期目の伊原木知事は出馬を表明。

前回の選挙の際に支援した自民・公明に加え、前回選挙で自主投票だった民主党を母体とする民進党も推薦を決定。

一方、共産党などでつくる市民団体は、独自候補の擁立を主張しているものの未だ候補者の擁立には至っていないという現状。

4年に1回、自分の県のことを新ためて考えるタイミングにしたい

前回の知事選挙の投票率は38.64%。これは若者の投票率ではなく、県内の全有権者の投票率。
なかなか盛り上がりに欠けるような状況。多くの人が投票という行動をしなかったという状況。

ぜひ一度この4年間、自分の住んでいる県ってどうなったんだろう。
今後どんな県になってほしいかな。
なんてことを考える機会になればなと思う。

4年間で約3兆円の予算 4分の1は教育費

岡山県の1年の予算は7000億円ちょっと。4年間だと約3兆円のお金が動くわけだ。
そして、その中の約4分の1が教育費

全体の予算の中の4分の1の割合を教育費が占めているって実はすごい。
何と比べてすごいかといえば、国は市と比べてすごい。
例えば、28年度の国の予算では、教育費は5%ほど(文教及び科学振興で5.5%)
同様に岡山市の予算では、教育費は7.5%。

どうでしょ?県の中における教育の重みみたいなものを感じていただけますでしょうか?

もちろん、県の25.4%の中で、人件費だったり学校の運営費だったりとある程度固定で支出の必要があるものに関しても多く色々と一気に変わることはないけど、着目点であることに変わりはない。

ということで、ちょっと県の政治にも興味持ってみてほしい。
特に教育を今まさに受けている学生のみなさんだったり、お子さんが今後教育を受けていくであろう世代の方だったり。

参加者募集中

国のことに限らず若者と政治をつなぐためにYouthCreateも引き続き頑張ります。<
ということで、イベントのお知らせ

9月17日に1日で3つの岡山のことを知り、考えるイベントを開催します!
10代・20代・30代ぐらいの方にぜひ足を運んでほしいです!
イベント全体の詳細は→9/17(土)マチナカ岡山day ~自分と街と政治の関係を考える~ 

①:地方政治ってなに?・・・岡山県の政治が自分にどのように関わっているかを知ります!

②:身近な生活と政治とのつながりをみんなで話す・・・生活に起点を置いた視線で政治をみんなっでわいわいと考えるイベント。ワールドカフェ形式での実施です。

③:各県議会議員に聞く、県政の4年間・・・現役の岡山県議会議員に4年間を振り返ってもらいます


編集部より:この記事は、NPO法人YouthCreate代表、原田謙介氏のブログ 2016年9月2日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は原田氏のブログ『年中夢求 ハラケンのブログ』をご覧ください。