藤井聡太四段に学ぶプロフェッショナルの働き方

2017年06月30日 06:00

プロデビューから公式戦無敗の29連勝(6月29日現在)
藤井聡太四段の快進撃が続く。

藤井四段と言えば、「詰将棋解答選手権」を連覇した終盤力が注目されるが、棋譜を並べてみると中盤の構想力も隙がない。

今やメディアで取り上げられない日はないが、なにかのインタビューで、真顔でこう答えているのを見て、あぁさすが!と思った。

「将棋の気分転換は何ですか?」

「はい、詰将棋です。」

時間を忘れてとにかく考え続けることができる、これぞプロフェッショナルだ。そして、恩師がよく言われていた「努力と環境と素質と運」という言葉を思い出した。

1)没頭できることが見つかり、

2)それを支えてくれる家族や周りの環境があり、

3)その素質が開花して、

4)その分野でプロフェッショナルとして働くことができる

これらを若くして実現した、分かりやすく見せてくれるのが藤井四段だ。だからこそみんなが注目し、自分もそうなりたいと思うのではないか。

Facebookの創業者のマーク・ザッカーバーグが、ハーバード大学の卒業式で、

誰もが目的意識を持つ世界を創造することが、私たちの世代の挑戦

と訴えたが、藤井聡太四段というプロフェッショナルがどう育まれたのか、分析し、広めていくことも大切ではないか。

もっと知りたい!
●92歳現役指導者 西岡弘先生の働き方
努力と環境と素質と運

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<井上貴至(長島町副町長(地方創生担当)プロフィール>

<井上貴至の働き方・公私一致>
東京大学校友会ニュース「社会課題に挑戦する卒業生たち
学生・卒業生への熱いメッセージです!

<井上貴至の提言>
杯型社会に、求められること


編集部より:この記事は、愛媛県市町振興課長(総務省から出向)、井上貴至氏のブログ 2017年6月29日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は井上氏のブログ『井上貴至の地域づくりは楽しい』をご覧ください。

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