フィンテックとは金融包摂であるべき

2017年11月04日 11:30

そう遠くない未来に発表できると思いますが、日本では課題先進国でシュリンクしてゆく経済のロールモデル作り、海外の新興国ではこれから伸びゆく産業に対しての施策をやっていきます。振り子のように日本の地方と海外を繋いでいきたい。フィンテックの本質とは金融包摂であるべきだと思っています。

小さくなる日本経済での個々人の幸福モデルは地方におけるマルチセクターによる支え合い、すなわち小さな経済圏であると信じてますし、また、一方で日本の豊かなお金はこれからの新興国に積極的に回して新しい経済圏を作っていくべきだと信じています。

スタートアップへのエンジェル出資も、リバ邸も、BASEも、CAMPFIREも、僕の中では一貫した、これからの小さな経済圏への思想に繋がっています。

社会包摂(Social Inclusion)という言葉が元々ありましたが、金融的な包摂もまた無視できない大事な概念として、本質を大事にしながら民間からビジネスを通じて社会に関わっていきたいと思います。


編集部より;このエントリーは、株式会社CAMPFIRE代表取締役、家入一真氏のブログ 2017年10月24日のエントリーを転載しました。オリジナル記事をお読みになりたい方は、「Ieiri.net」をご覧ください。

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家入 一真
起業家、株式会社CAMPFIRE代表取締役社長

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