エイプリルフールをスルーされる虚しさ

2018年04月02日 16:00

だめだ。やっぱり、私、落ち目だ。オワコンだ。

昨日のこのエントリー、実はエイプリルフールだったのだ。
日本人をもっとカッコよく ストリートブランドを立ち上げます – 陽平ドットコム~試みの水平線~ 

アゴラにまで転載された

Facebookでは、90近い、「いいね」がついている。しかし、誰からも「エイプリルフールでしょ?」というツッコミがなかったのだ。いや、オシャレな常見ならやりかねないと思ったのかもしれない。しかし、ここで紹介している商品についての問い合わせもまたゼロ件だった。なにかこう、スルーされた気分だ。もう、誰も私のことなんか構ってくれないのだ。

そういえば、昨年、シンガー・ソングライターとして活動しますというエイプリルフールの投稿をした時もツッコミがなかった。編集者からはガチなのか、社交辞令なのか「常見さんの奏でるメロディーと歌声、楽しみにしております。何より、歌詞の世界観が」みたいなメールを頂いていたのだが。

バレンタインデー、ホワイトデーが人的ネットワークの数や質、あるいは可処分所得の格差を可視化するように、エイプリルフールもまた、ユーモアのセンスや本人に対する周囲の評価、なにより人的ネットワークなどの格差を可視化する。自分の四面楚歌状態を確認した次第だった。

いや、でも、ここ数日、友人や仕事関係の方、家族からは熱く、厚く支えられており。もういい加減、エイプリルフールで何かしようと背伸びするのは、やめようじゃないかと言いたくなった。



こんな私だけど、最新作よろしく。あと、4日の誕生会と、18日のトークイベントをね。ウサギは寂しすぎると死んじゃうんだぞ。


編集部より:この記事は常見陽平氏のブログ「陽平ドットコム~試みの水平線~」2018年4月2日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は、こちらをご覧ください。

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常見 陽平
千葉商科大学国際教養学部専任講師

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