拉致問題の全面解決へ最後のチャンス:できることは何でもやる精神で!

2018年06月14日 18:30

拉致被害者家族と面会する安倍首相(首相官邸サイト:編集部)

本日14日、一昨日の米朝首脳会談を受けて、安倍総理が拉致被害者家族会の皆様と官邸で面会し「拉致は日朝の問題。米朝会談を機会と捉え、北朝鮮に直接向き合いたい」と話されました。それに先立つ本日午前11時、家族会の前事務局長である増元照明氏が議員会館にお越し下さり懇談の機会を得ました。

増元さんは、安倍総理でなければここまで来れなかったと政府に謝意を述べられ、拉致被害者の救出に全力を挙げるよう、拉致問題の解決なくして経済支援できないという意志を明確にするよう、要請がありました。更に、辻元清美氏を名指しして、政局に利用しようとする動きを厳しく激しく非難されました。

特に国政維新の同僚の前で、私の名前を呼ばれて、辻元氏らによる政局利用を阻むよう要請がありました。処分中の身として非力なのは恐縮なのですが、確かに辻元清美氏は「(拉致被害者を)返せ!ばかり言ってもフェアじゃない」と嘯いた人物、拉致被害者家族の皆さまのお気持ちは察するに余りあります。

私は一介の野党議員でしかなく拉致についても大したことも出来ないので、これまではブルーリボンを着けるのはおこがましいと考えて控えてきた経緯があります。しかし増元さんからの要請もあり、今日から着用することにしました。拉致問題の全面解決の日まで微力ながら力を尽くして参りたいと存じます。

なお、日本維新の会国会議員団22名は“身を切る”と称してこれまでも歳費を2割減額し、党から被災地等へ寄付を続けてまいりましたが、本日は、特定失踪者問題調査会「しおかぜプロジェクト」に5百万円の寄付を申し上げました。できることは何でもやる精神で拉致問題の全面解決に取り組んで参ります。


編集部より:この記事は、衆議院議員・足立康史氏の公式ブログ 2018年6月14日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は足立氏のブログをご覧ください。

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足立 康史
衆議院議員(日本維新の会、比例近畿)

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