群馬知事選:保守分裂選挙こそ、有権者の選択肢が増える

2018年12月13日 06:00

政府サイトより:編集部

保守分裂選挙になることを嫌がっている人がおられるが、今の野党の状況を見ていると、保守分裂選挙にならないと有権者には事実上選択肢がないことになってしまうので、遠慮なく保守分裂選挙になっていただいて結構である。

保守の有力候補者の間で過剰に調整が行われてしまうと、事実上競争がなくなってしまう。
事前の調整はいわば密室での談合と同じだから、一般の有権者にとっては困るはずだ。

オープンな場での議論がないままに候補者の一本化が進んでしまえば、有権者の選択権、選挙権が事実上奪われたようなものである。

来年の群馬県知事選挙が保守分裂選挙になることを恐れている人がおられるようだが、なあに心配されることはない。
堂々と選挙戦を戦って勝利してはじめて、群馬県を変えていくための本当の力を獲得できるはずである。

私は、山本一太氏が群馬県政をどのように変えていくのだろうか、と興味津々で山本一太氏の動静を見守っているところである。


編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2018年12月12日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は早川氏の公式ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たに」をご覧ください。

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