フィリピンに設置された2基目の“慰安婦像”も撤去

2019年01月04日 11:30

※画像はイメージです(Wikipedia:編集部)

フィリピン北部ラグナ州サンペドロ市に昨年12月28日に設置された“慰安婦像”が2日後の30日に撤去されたことがわかりました。

マニラ湾沿いの歩道に設置された1基目の“慰安婦像”は、昨年1月私がドゥテルテ大統領に日本側の懸念を述べ、4月に撤去されました。今回も、親しくしている大統領最側近の閣僚にミンダナオ島沖地震お見舞いと併せて、新たな“慰安婦像”設置についての私の“個人的な”懸念を伝えていました。

フィリピン政府と現地自治体の間でどのようなやり取りがあったのか、なかったのか、私は論じる立場にはありません。ただ、「日本は過去の行為に対して補償を含めて既に償っている」との正確な認識がドゥテルテ政権の内部で共有されていることは間違いないと考えます。像が迅速に撤去されたことを高く評価いたします。

自民党総裁外交特別補佐、衆議院議員・河井克行(広島3区)
公式サイト

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河井 克行
衆議院議員(広島3区、自由民主党)、党総裁外交特別補佐、前内閣総理大臣補佐官(外交担当)、元衆議院外務委員長

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