自民党青年局:改憲議論の活性化に向けた申し入れ

2019年10月26日 06:00

昨日、憲法改正議論の推進に向けて、自民党青年局中央常任委員会として、憲法改正推進本部の細田博之本部長を訪ね、申し入れを行いました。

これまでも青年局では改憲議論について、街頭演説や意見交換会を実施してきましたが、先日10月18日に開催した中央常任委員会でも地方議員のメンバーから、憲法議論の活発化、勉強会や地域で展開できる資料の共有などの要望をうけ、より一層具体的に進めるべく申し入れすることとしました。

申し入れの要旨は、

  1. 国会において活発な議論が行われるよう努力すること
  2. 全国で勉強会の機会を作ること
  3. 議論に資する説明用資料を作ること

以上3点で、本部側から了承の回答をいただいたこともあり、まずは早ければ11月初旬から青年局・女性局合同で勉強会を定期的に実施し、その上で各都道府県連青年局・女性局にも展開していく予定です。

また、時事通信社のインタビューでも回答した通り、憲法改正の国会論議が進展すれば、超党派の若手議員による論議を呼び掛けたいと考えています。

提言書全文は以下の通りです。

令和元年10月25日
青年局中央常任委員会

青年局中央常任委員会を踏まえた申し入れ

青年局では、地方組織代表で組織される中央常任委員会を定期的に開催しているが、去る10月18日に開催した会議では「憲法改正のための国民運動を青年局がリードすべき」「まずは私たち自身が研修会や勉強会を通じてより深く知るべき」といった意見が相次いだところである。

そこで、党是である憲法改正の実現に向けて、党大会において決定された党運動方針等を踏まえ、党本部を含めた全国の青年部・青年局が先頭に立って積極的に活動を行っていくために、以下の点について、憲法改正推進本部をはじめ党本部関係各方面において前向きな取り組みをお願いしたい。

1. 憲法改正に関しては、国民投票を見据え、広く真の国民運動が行われるよう環境醸成を行うこと。

2. 国民に訴えるべき憲法改正の必要性、わが党が提示している改正の4項目の条文イメージ(①自衛隊の明記、②緊急事態対応、③合区解消・地方公共団体、④教育充実)の内容について、党内で幅広く理解を共有するための研修の実施や分かりやすい資料や研修ツールを作成するなどの環境整備を行うこと。

3. 都道府県支部連合会や選挙区支部における憲法研修会や街頭演説会等を開催する際、適切な講師派遣等を行うこと。

4. 現下の衆・参の国会勢力に鑑み、憲法改正の国民投票を実施できるよう国会での発議をはじめとした環境整備を進めること。そのために、衆参憲法審査会における国民投票法改正の審議を促進すること。

申し入れ後の記者ブリーフィングには、大雨の中多くの記者さんが集まり、関心の高さがうかがわれました。

小林 史明  衆議院議員(広島7区、自民党)自民党第50代青年局長、行政改革推進本部本部長補佐。

電波、通信、放送政策、海洋水産政策、社会システムのデータ、標準化に取り組んでいる。2007年上智大学理工学部卒業後、NTTドコモに入社。2012年の衆院選で自民党から立候補し、初当選。第3次、4次安倍改造内閣にて17年8月〜18年10月、総務大臣政務官 (情報通信、放送行政、郵政行政) 兼 内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度担当) を歴任。公式サイト。LINE@では、イベントのおしらせや政策ニュースをお届けしています。登録はこちら


編集部より:この記事は、自由民主党青年局長、衆議院議員、小林史明氏(広島7区)のオフィシャルブログ 2019年10月21日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は小林史明オフィシャルブログをご覧ください。

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小林 史明
衆議院議員(広島7区、自民党) 自民党第50代青年局長、 行政改革推進本部本部長補佐

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