これで習近平氏を国賓として迎えることは出来なくなりましたね

2020年07月02日 16:00

官邸サイト、新華社サイトより引用

二階さんあたりが動くと、それでも習近平氏を国賓とした呼ぶ話が再燃するだろうが、中国政府の出方次第であるが、今の状況では習近平氏を国賓として招くような話がどこからか出てくると、自民党は国民から総スカンを食らうと覚悟した方がいい。

アメリカと同様、中国も日本として絶対に敵にしてはいけない相手だが、言うべきことはしっかり言っておいた方がいい。

一国二制度の国際的な約束を中国政府があっさり反故にしてしまったのが実に悔やまれる。

香港市民の政治的自由を力づくで中国政府が奪い取ったのだから、香港の市民の方々が憤激するのは当然である。

中国政府はそこまで追い詰められていたのか、と唖然としているが、一度政治的自由のありがたさを知った香港の市民の方々がこのままじっと黙っている、とは思えない。

非力な香港市民の方々にどんなことが出来るのか知る由もないが、「香港独立」と書いた旗を所持しているだけで香港警察に逮捕された市民が大勢いるということだから、このまま推移すればどこで流血騒ぎが起こるかも知れない。

当然、地下に潜る人たちも出てこよう。
ナチスに対するレジスタンスのようなものが起きるかどうかは分からないが、中国が新たな騒乱の時代に突入しているくらいのことは言っていいのだろう。

経済面で過度に中国に依存するようなことだけは、やはり止めておいた方がよさそうである。
これから何が起きるか、まったく分からない。


編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2020年7月2日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は早川氏の公式ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たに」をご覧ください。

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