こんにちは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
今日は宣言通り、コミケに初めて「売り子」として参戦!
維新最強の表現の自由戦士・松本ときひろ区議が作成した冊子を売りさばき、初参加で80冊の売上を達成することができました^^
非常に楽しかったので、私も自分の冊子を作って売りたくなってきてしまったゾ…。ということで、次回の夏コミに向けて色々と作戦を考えたいと思います^^
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さて、いよいよ本年ラストのブログ更新。
今年もブログ&YouTubeと「両刀使い」で、365日分の更新を欠かさず行うことができました。さすがに両方を毎日やっている現職議員は、日本広しと言えど私ひとりでは…?!(他に知っていたら教えてください)
大晦日は毎年恒例のランキングで本年を振り返りたいと思います。今年からは、YouTubeのランキングもご紹介!
【年間ブログアクセス数ランキング】
- (1位)
【雑談・珍事件】立憲民主党の小川淳也さん、維新の会議に登場して一世を風靡する
閲覧数: 11523 (2021-10-11) - (2位)
東京都の「区」と「市」の違い、言えますか? -大阪都構想、特別区の正体-
閲覧数: 9082 (2015-05-15) - (3位)
噂の日本エスリード(不動産会社)から電話がきた!【雑談】
閲覧数: 8125 (2014-05-03) - (4位)
【追記あり】地域政党「あたらしい党」公認者によるネット上の言動について
閲覧数: 8007 (2021-02-01) - (5位)
国会審議中の居眠りについて、心よりお詫びを申し上げ、歳費約1日分を返納(寄付)致します
閲覧数: 7239 (2021-01-19) - (6位)
【ご報告】地域政党「あたらしい党」代表と、東京維新の会の副代表を辞任いたします
閲覧数: 6924 (2021-02-28) - (7位)
文書通信交通滞在費の改革案、「全会派一致が必要」という慣習で潰される。自民党と立憲民主党にやる気なし
閲覧数: 5912 (2021-12-03) - (8位)
ワクチンが遅いのは「厚労省の陰謀・利権」ではなく、正しく国民感情が政治に反映された結末である
閲覧数: 5768 (2021-05-02) - (9位)
本当に恐ろしい「政界のハンニバル」小池百合子知事。彼女の野心は絶対にブレない
閲覧数: 5538 (2021-10-01) - (10位)
政府・西村担当大臣による「圧力」意図が文書で明確に。さらに連携不備・隠蔽疑惑も相まって、政府の迷走ここに極まる
閲覧数: 5125 (2021-07-12)
トップは小川淳也さん(の記事)でした、おめでとうございます!!ブログのアクセスに貢献いただいたので、勝手に表彰して何かを差し上げたいと思います。←
しかしトップ3のうち2つが過去記事で、正直、アクセス数は最盛期の数分の一程度…(あと報告と謝罪系の記事ばかりが上位に!)
さすがに「転載サイトでも見られているから」とはもはや強気に言い切れないのが実情です。
圧倒的にYouTubeの方が見られるのは事実ですし、「ブログは終わった」と色々なところで言われ、実際に大手ブログサイトも閉鎖が相次いでおりますが、
文章に対する根強いニーズがあるのと、何よりブログを書くことは自分の思考を整理して具現化する鍛錬。
この世界が滅びる最後の日まで(?)私はブログ界に残って文章を綴り続ける決意であります。
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続いて、YouTubeのランキングは以下の通りです。
というわけで1位は旭川いじめ問題を取り上げた国会質疑動画でした!(梅村みずほさんの質疑動画もバズっている…)
YouTubeはどうしても政局的な放談にアクセスが集まりがちなのですが、国会質疑の動画が沢山の方に見られるというのは嬉しいですね。
旭川いじめ問題もまだ調査の道半ばですが、「あの質疑から事態が動いた」という関係各所からの評価もいただき有り難い限りです。
ここでも小川淳也さんが9位にランクインしており、その人気には嫉妬せんばかりの勢いです。やはり表彰して何かを勝手に送るしかない…!
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YouTube動画のランキングは今年始めてやってみましたが、これ全部貼り付けるのはけっこう面倒くさいということに気づきました(笑)。来年もやるかは微妙です。。
2021年はコロナに振り回され、政治家としての力不足に歯がゆい思いをしながらも、個人的には変化と飛躍の一年となりました。
第三子が誕生し、衆院選では維新躍進で多くの仲間が増え、党政調会長に就任し…。
いただいた過分な期待に来年はしっかりと応えていけるよう、日々の精進を重ねてまいりたいと存じます。
本年も大変お世話になりました。皆さま、良いお年をお過ごしください!
それでは、また来年(明日)。
編集部より:この記事は、参議院議員、音喜多駿氏(東京選挙区、日本維新の会)のブログ2021年12月31日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方は音喜多駿ブログをご覧ください。