タクシー会社主導の「ライドシェア」でタクシー優先配車の仕組みが爆誕?

政府の会合で、タクシー会社の管理のもとで限定的に導入される「ライドシェア」について、約20の自治体が今春から運用を始める見通しであることが明らかになりました。しかし、全国の首長でつくる「活力ある地方を創る首長の会」は、自治体が実施の主体となるライドシェアに新たに「タクシー優先配車」の仕組みを取り入れると発表しました。

しかし、タクシー会社の管理のもとでタクシーを優先配車するシステムになってしまい、そのシステムの有用性に疑問の声があかっています。

自治体ライドシェア「i-Chan」を発表する首長たち NHKより

政治や行政の中の人たちにもいろいろ事情があるようですが、こんな決着でいいのでしょうか・・・。

今回も税金の無駄になる恐れが高まってきました。

ライドシェアという名前のまったく違うものになってしまいました。

海外のアプリだとタクシー優先ではなく利用者が選べるそうです。使いたくない人はタクシーを選べばいいだけのことです。

そーさん!ベトナム・ハノイ🇻🇳情報発信中 (@sodesu123) on X
日本は、「タクシー優先配車するライドシェア」という消費者の選択肢を狭める形となる様子。ご存じないかもですが、海外だとライドシェアのアプリで、ライドシェアかタクシーか選べます。日本的スタイルのライドシェアだと、「競争がなく価格が下がらない」と...

一方、タクシー業界は「素人ドライバーにプロ意識はあるのか」と大上段に構えています。

一部のタクシードライバーも居丈高です。

そこに利用者への配慮は見られません。

タクシー会社が関わっていても事故等が増えれば本末転倒です。

中村ミレイ (@NakamuraMilei) on X
これだけ高齢者が事故起こしているなか、ライドシェアを解禁したくないタクシー会社の既得権のために、後期高齢者、80歳以上のタクシードライバーをOKにするほうは規制緩和するとか。まじでタクシー程度の利権のために、なんでこんなに国民が不便や危険な...

労働者が資本家の独占利潤を守るという倒錯した近未来にならないといいですね。