朝日新聞によると、
虐待や性被害などに遭った女性を支援する一般社団法人Colaboが、暇空茜(ひまそらあかね)というハンドルネームの人物によってネット上で攻撃を扇動されている。
だそうです。
ネット上の「ゲーム的政治運動」 女性支援団体への攻撃にみる危うさ #朝日新聞デジタル https://t.co/XRy1IhXM2o
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) January 21, 2023
この事実認識に、ネット上では疑問の声が上がっています。
「ネットはいまや、現実の社会や政治に影響を及ぼしています。私たちに重大な意味を持つネット上の現象を中心に、文芸評論家の藤田直哉さんが論評する連載」ということで、有識者に語らせるという体裁になっています。
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のっけからのけぞる展開です。
朝日新聞は、Colaboを追及する側をQアノンと一緒にして攻撃するキャンペーン。立場は明確だね。
ネット上の「ゲーム的政治運動」 女性支援団体への攻撃にみる危うさ:朝日新聞デジタル https://t.co/rQpiv4R23q
— 池田信夫 (@ikedanob) January 22, 2023
どっちもどっち論に落とし込んでいます。藤田直哉氏の安否を気遣う人も。
https://t.co/fucOeMbXMe モリカケであれほどの誤報を垂れ流しておいて、監査委員が不当と認めた会計を「どちらが正しいとも言い切れない」と、しかも外部の人間を使って、何かあったら「斬れる」状況にしておく、という朝日新聞のお役人的卑劣さを煮絞めたような記事。産経と読み比べてください。
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) January 22, 2023
コラボはたんなる会計問題でしたが、朝日新聞のように燃料を投下し続けて大炎上しつづけています。わざとやっているのでしょうか?
モリカケで馬鹿みたいに疑惑疑惑と騒いでいた朝日新聞が、Colabo問題だと会計がおかしいと言うだけで「攻撃するな」と大騒ぎ。自分たちの無節操さが気にならないのだろうか。https://t.co/GBL07zkbNo
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) January 22, 2023
どっちが酔っているのか、読んでいてこちらが酔ってきてしまいます。
あんまり朝日新聞の夕刊の記事なので出回ってないが、暇空氏に対してめちゃくちゃ失礼なこと書いてるな。書いたの藤田直哉だっけ。暇空氏はこれ把握してるんだろうか。
「世界の秘密を暴き、巨悪と闘い国を守る『戦士』になるのはさぞ気持ちがよく、酔うだろう。」とか絶対ダメだろこれ。 pic.twitter.com/RI8VGWwa6D— ウハ@ゆっくり政治チャンネル (@yukkuriseijich) January 22, 2023
「ゲーム的政治運動」というパワーワードを発明しましたが、朝日新聞のお家芸をとられたことへの当てつけでしょうか。でも、そもそも、会計処理への疑義を唱えることが「ゲーム的政治運動」なんでしょうか。
https://t.co/5C6l8WagEG
俺はこの騒動を全面的に支持する立場ではないけどさぁ。朝日新聞さん「ゲーム的政治運動」を自分たちはやっていない。自分たちの政治的変更報道は「崇高で問題が一切ない報道・運動である」とか思ってるのすごいなぁ。— もへもへ (@gerogeroR) January 22, 2023
日本のエスタブリッシュメントはこういう人たちなのかもしれません。
これがエスタブリッシュメント(既得権)とタックスイーターの連携です。
ネット上の「ゲーム的政治運動」 女性支援団体への攻撃にみる危うさ:朝日新聞デジタル https://t.co/6Nx6riFEWT #
— ワタセユウヤ (@yuyawatase) January 22, 2023
クオリティペーパーの矜持をとりもどしてほしいものです。
朝日新聞が
なくなる日が
日本に
朝日の昇る日— 井川 意高 本アカ (@mototaka728) January 18, 2023