朝日新聞の「何をするにも合理性や客観性が求められ、数値的なエビデンス(根拠)を示せと言われる時代。」という主張の記事が、朝日新聞がエビデンスを示さないで風評被害を拡大していることを責任転嫁しようとしているのではないかと話題になっています。
「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは 朝日新聞
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朝日新聞が執拗に風評加害を拡げ続けてます。これこそ心が痛みます。
朝日新聞が執拗に風評加害を続けてる。「『エビデンスがあるから処理水は安心だ』と言われても心配は絶えない」「エビデンスに殴られているような感じがする」「政治や大企業はエビデンスを振りかざし、彼らの恐怖を無視している」/エビデンスがないと駄目ですか?:朝日新聞 https://t.co/lXTPC1EGOx
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) November 1, 2023
朝日新聞は、「エビデンス」より「お気持ち」を重視して福島の「汚染水」という言葉を使うとのことです。論理も破綻しています。
朝日新聞は、エビデンスよりお気持ちを重視して、福島の汚染水という言葉を使うらしい。朝日と社会学者のバカは死ななきゃなおらない。
「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは:朝日新聞デジタル https://t.co/B1birqpOvx
— 池田信夫 (@ikedanob) November 1, 2023
ただし、もともと開き直っている人たちを非難してもなにも変わらないかもしれません。
『エビデンス? ねーよそんなもん』
朝日新聞高橋純子 pic.twitter.com/wD0Stxm1Gh— 海乱鬼 (@nipponkairagi) November 2, 2023
マスメディアはIAEAなどが「処理水(Treated water)」としているところをわざわざ「Fukushima water」と海外に発信して風評被害を拡散しています。
朝日新聞「『エビデンスがあるから処理水は安心だ』と言われても心配は絶えない」「エビデンスに殴られているような感じがする」「政治や大企業はエビデンスを振りかざし、彼らの恐怖を無視している」/エビデンスがないと駄目ですか?
これらに対する、アンサー的な記事。https://t.co/RoKPKFE5xB
— HAYASHI Tomohiro (@SonohennoKuma) November 2, 2023
記者の「感想文」が商品になるならこんなに楽なことはありません。
朝日新聞
「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは→朝日新聞は、記者の単なる認識を「エビデンス」であるかのように普遍化してスケープゴートを血祭りにあげてきました。現象学的な態度からは最も遠い存在です。何を血迷っているのでしょうかhttps://t.co/ZtxN6LXDyg
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) November 1, 2023
「お気持ち」が科学に優先されたら大変なことになりますが、それを朝日新聞はわかっているのでしょうか。
ダメに決まってるだろ! 「お気持ち」が科学に優先されたら、他人の自由を合理的な根拠なく制限し放題じゃないか!!!!
>「エビデンス」がないと駄目ですか? 数値がすくい取れない真理とは https://t.co/OWAFsMylRX #
— 田端@X BOOTCAMPが秋の新規募集 (@tabbata) November 1, 2023
朝日新聞のような主観的な思い込みが社会の分断を引き起こしています。
新聞記者にとって「裏を取る」ということはもはや過去の風習のようです。
こんなことを堂々とツイートする記者がいる。朝日新聞では「裏を取る」という訓練をしないのか。エビデンスとはそういうことだよ。
就職偏差値が落ちると、こんなゴミみたいな記者(とそれを紙面に出すデスク)が出てくるんだな。 https://t.co/VFZ03iFzN2— 池田信夫 (@ikedanob) November 2, 2023
第四の権力と言われて、権力に溺れてしまった姿勢は恐怖としか言いようがありません。