合成麻薬「フェンタニル」事件 日米関税交渉に影響か

日経が26日の1面トップで報じたスクープは衝撃でした。

フェンタニルは危険な合成麻薬。アメリカでは毎年、数十万人の死者が出ています。

今回の日米関税交渉でも、トランプ大統領はフェンタニルを理由にカナダ・メキシコ・中国に高関税を課しました。

さとし (@sxmat6174) on X
フェンタニル密輸、名古屋が結節点 米・中・メキシコつなぐ地下経路なんですかこれ⁉️カナダは中国からのフェンタニル密輸の経由地であることが理由で、日本より先にトランプ関税がかけられました。日本にも追加関税の恐れがあります😰自民党はこれでもまだ...

ただ容疑者はアメリカで起訴された中国人。その関連会社の一つが日本にあっただけです。日米交渉が大詰めを迎えているとき、わざわざ報道する事件でしょうか。

ニューエコノミスト🇺🇸🇬🇧 (@new_ecnm) on X
独自調査で日経もカネがかかったのかもしれないが、さすがに見出し詐欺が過ぎる。一部のフェンタニル密輸グループのイチ関連法人が日本に居ただけ。物流は関与してないし、裁判資料の数行にしか記載がない。これでフェンタニルは日本が輸出しているという国際...

政治的に微妙な時期に事件を報道して、政治に影響を与えたことを「勲章」にするのは新聞の悪い習慣です。この事件は日経の調査報道でコストもかかったのでしょうが、ニュース価値はコストで決まるものではありません。