中道改革連合は、衆院選に敗北し、再建を急ぐ局面に入ったが、新代表となった小川淳也氏の発言内容そのものが新たな火種となっている。
進次郎構文の上を行くオガジュン構文。チャッピーに頼んだら、何万字でも書いてくれるだろう。 https://t.co/Pvos9wsfmO
— 池田信夫 (@ikedanob) February 16, 2026
- 13日の代表選で、小川淳也氏が階猛氏を27対22の僅差で破り新代表に選出、衆院選で49議席へ激減した党の再建を担う立場となった
- 就任会見は1時間超に及び、党内融和や世代交代を語る一方、具体策は示されず、バランスを取るや統合する役割といった抽象表現が多く、自民党の批判以外何をするのかまったく分からないとの評価がさっそく広がってしまった。
- 憲法9条と自衛隊明記について、あり得ないとは思わないと発言後、護憲派も納得する議論が必要という趣旨だとSNSで補足し、数時間で説明を変えたとして発言の一貫性に疑問が噴出している。
- 会見中にトイレを申し出たことや、海外事件の名称を聞き返した場面が拡散し、発言内容よりも態度が話題となった場面があった。
小川淳也、代表就任会見の途中でトイレ行ってて草 pic.twitter.com/MHpRO7MmEe
— Iumo (@Iumo13) February 13, 2026
- 〇〇とは言い切れないなどの言い回しがオガジュン構文としてパロディ化され、意味が伝わらない政治の象徴として扱われた。
【ヤバいぞ‼️小川淳也 石破構文を超える⁉️】
あれをやる、これをやる
ここをこうします、そこをああします
トータルのプランとして設計して
社会を再設計して、全体ビジョンとして
グランドデザインとして示したい
今野「一言で言うと何を優先するんですか?」… pic.twitter.com/Lgupk0XpXn— カシミール88 (@kashmir88ks) February 12, 2026
- 支持率は7%台に低迷し、期待しないが多数との世論調査結果も報じられ、党立て直しの難しさが指摘された。
- 過去には北欧型福祉を引き合いに消費税25%など高負担社会に言及し、その後全面撤回した経緯があり、現在の「安心社会」というスローガンとの整合性が問われている。
- 自民党政権に対しては借金頼みの政治などと批判する一方、協力できる部分は協力とも述べ、対決か協調か姿勢が曖昧になった。
- 朝鮮学校無償化をめぐる過去発言も再び取り上げられ、拉致問題との関係で批判が再燃した。
- 党内では融和重視人事と評価する声と、路線が不明確になるとの懸念が併存し、指導力への評価が割れている。
- 映画で知られる情熱型政治家のイメージに対し、代表就任後はあいまい過ぎる表現が増えたことで、支持者からも責任ある政策提示が弱まったとの批判が出ている。
ワロタw
アナウンサー「中道は存在感を示せるのか」
今野忍「さっき小川さんがVTRで言ってたけど、まず自分たちが何者か確認したいみたいなこと言ってたけど、結構キツイですよねw 自分探しから始めるわけでしょ?w」
pic.twitter.com/OLjnOcX2Oz— サキガケ (@nihonpatriot) February 16, 2026
小川新体制は発足直後から言葉の分かりにくさと政策の具体性の欠如という二つの課題に直面している。党再建には抽象的な小川構文だけではおぼつかず、一貫した立場と現実的な対案を示せるかが問われており、それができなければ低迷する支持率の改善は難しく、中道の消滅は時間の問題との見方が広がっている。

就任会見での中道・小川淳也代表






