新興国のローカル店で生牡蠣を食べた「学習能力の低さ」

内藤 忍

週末からの体調不良からようやく少しずつ回復しつつあります。

3連休中日の日曜日の午後から急に溝落ちに腹痛が始まり、お腹を壊して体がだるくなってきました。まだこの時はちょっと調子悪いくらいに軽く見ていて、その日は夜も焼肉を食べに出かけ普通にお酒を飲んでいました。

ところが翌日になるとさらに体調が悪化。熱も出てきたせいか何もする気が起こらず、予定していた毎週のパーソナルトレーニングもキャンセル。午後はダルくてベッドで寝ていました。お酒も飲む気がしないので禁酒です(飲みたくても飲んだらダメですね)。

もしかしたらインフルエンザかコロナかもしれないと覚悟しました。

連休明けの火曜日にようやく医者に行くと意外なことに胃腸炎と診断されました。薬をもらって、とりあえずこの日も安静にしていました。

今週もいくつかのアポイントがあったのですが、事情を話してキャンセルしてもらいました。

胃腸炎の原因は日本酒の飲み過ぎで胃腸が疲れていたのかと思っていました。ところが一緒にバリ島に行ったメンバーからも私と同じ症状があったと複数の人から連絡が入りました。

どうやら、最終日の夜に海沿いのローカルのお店で食べた生牡蠣に当たったようです。

このブログを書いている時は今回は問題なかったと脳天気に思い込んでいました。帰国してから2日経っていたからです。しかし、調べてみるとコレラに似たナグビブリオ菌は潜伏期間が72時間。今回はこれに当たったのかもしれません。

やはり、新興国のローカルのお店で海鮮を生で食べるのは旅行者としては少し無謀すぎたと反省しました。

という訳で約40年前の学生時代と同じ失敗を還暦を過ぎてから繰り返してしまいました。学習能力が全くなく、また脇が甘いと言われそうです。

実は昨年の11月にも食当たりではありませんが胃腸の調子が悪くいくつかの予定をキャンセルしてご迷惑をおかけしたことがあります。

体の抵抗力が年々弱っているようで、体調管理に一層の注意が必要だと再認識しました。

lielos/iStock


編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2026年2月26日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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資産デザイン研究所社長
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。

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