れいわ新選組は3日、山本太郎代表が昨年10月に大分市内の東九州自動車道で69キロオーバーの法定速度違反を犯し、罰金9万円と90日間の運転免許停止処分を受けたことを発表した。健康上の理由で参院議員を辞職した山本氏が、危険極まりない運転をしていた事実をようやく認めた形だが、違反から9カ月近く経過した今ごろの公表に、ネットを中心に「遅すぎる」「隠し続けた」との強い批判と揶揄が集中している。
これ時系列を書くと、
・2025年10月9日違反発生(東九州自動車道で149km/h)。
・2025年11月4日レンタカー業者から元秘書B氏の携帯に連絡。「大分県警から運転手に事情を聴きたい」との伝言。山本氏は「心当たりなし」「とりあえずステイ」と指示… https://t.co/RlxE2kYExj— 和泉守兼定 (@netsensor1) July 3, 2026

山本太郎代表 れいわ新選組HPより
- 違反は2025年10月9日午後、サーフィン帰りにレンタカーを運転中、法定速度80キロの高速道路を149キロで走行。オービスに捕捉され、刑事処分として罰金9万円と行政処分として免停90日が科された。
- サーフボードを積んだ車で大爆走したとされる様子に、ネットでは「遊びの帰りに人命を軽視した運転とは呆れるばかり」との嘲笑が広がった。
- 発表が遅れた背景には、違反発覚直後から数カ月間対応を先送りした事実がある。元秘書が警察連絡を促した際、山本氏が「とりあえずステイで」と指示して放置。
- 出頭したのは今年1月22日で、健康辞職の記者会見の翌日だったと週刊誌の報道で明らかになっていた。
- 山本氏本人は謝罪コメントをほとんど出さず、「アクセル踏みすぎたことに関してはお詫び」と最小限の言葉で済ませた。党費で速度違反自動取締装置(オービス)探知機を購入するよう指示したとの指摘もあり、ネットでは「遵法精神ゼロ」「自分だけ特別扱い」と厳しく非難された。
- れいわ新選組の対応は幹事長による「厳重注意」のみ。党は「本件を重く受け止め、法令遵守を求める」とコメントしたが、代表続投のままでは「他人には厳しく自分には激甘」「お飾りの注意で終わらせるな」との批判が殺到。
結党以来「れいわ新選組」をウォッチしてきた。
だが、今回ばかりは心底仰天した。発表されたペーパーを二度見した。いや、三度見した。
公党の代表がスピード違反で検挙され、前科がつく刑事罰を受け行政処分まで下された。… https://t.co/MD8FtJ6rGc— 白坂和哉|Kazuya Shirasaka (@shirasaka_k) July 3, 2026
- 「一般国民は60キロオーバーで即逮捕レベルなのに山本だけ今ごろ発表とはお金か何か?」といった声が目立った。
- 健康辞職(今年1月、多発性骨髄腫の一歩手前と公表)と今回の違反のタイミングが重なる点も疑問視されている。
- ネットの反応は「病気は本当だったのか」「辞職の原因はこれ隠すためでは」「サーフィンしながら高速爆走して病人とは笑える」などの揶揄が相次ぎ、信頼失墜を指摘する投稿が急増した。
- 各社の報道では、週刊誌が3月に違反と対応遅れを報じていたにもかかわらず、党が沈黙を守っていた経緯を指摘。4カ月近く「逃亡」した末の発表という表現まで使われ、山本氏とれいわの体質を象徴する事例として扱われている。
この遅すぎる発表と最小限の対応は、山本太郎氏とれいわ新選組が法令遵守を他人事のように語りながら、自らは危険運転を長期間隠蔽し続けた実態を如実に示した。支持者離れをさらに加速させる要因になりかねない。







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