テスラの新型ロードスターへの「期待と不安」

内藤 忍

オープンカーが好きで、今まで乗ってきた7台の車のうち3台はオープンカーです。現在は屋根付きの車に乗っていますが、いつかチャンスがあればまた屋根の無い車に乗りたいと思っていました。

今住んでいるマンションの地下駐車場はEV用の充電施設付きとなっているので、EVで乗れるオープンカーを探していたのですが買いたいと思えるものは見つかりませんでした。

そんな中、テスラの新型ロードスターがもうすぐお披露目されるのではないかというニュースが入ってきました(写真はネットから)。

日本での発売時期はまだ未定ですが、早ければこの秋には販売されるかもしれません。そうなれば購入を検討したくなります。

しかし、実際に所有しよう思って色々調べるうちに、2つの問題が浮かび上がってきました。

1つ目は、マンションの駐車場のスペックです。

私が契約しているマンションの機械式駐車場は横幅の制限が195センチとなっています。

新型のテスラロードスターは超ワイドな全幅が予想されています。もしかしたら横幅が納まりきらない可能性が高いのです。せっかく充電環境が整っていても、車枠に入らなければ自宅の駐車場では保管すらできません。

そして2つ目はこれからはじめようとしているキャンプとの兼ね合いです。

以前のブログに書いたようにこの秋からオートキャンプを始めようとテントや寝袋などのキャンプ用品を探し始めています。

今乗っている車でも積載がギリギリの容量ですが、ロードスターになればさらに積載容量は小さくなってしまいます。ロードスターでオートキャンプに出かけるのは流石に無理がありますし、何だかちょっと滑稽です。

もしこの車を選ぶとなれば、キャンプ用にもう1台実用的な車を増車するか、アウトドアの度にレンタカーを手配するしかありません。車を2台所有する維持費や手配の手間を考えると、非常に悩ましい選択を迫られます。

魅力的で乗ってみたいと思う車であっても、生活環境や趣味との折り合いをどうつけるか悩ましいところです。

そもそも価格についてもまだ発表されておらず、もしかしたらフェラーリのような3,000万円以上するようなスーパーカー仕様になるのかもしれません。そこまでのハイスペックであれば毎日の普段使いとしてはオーバースペックで敢えて買う必要はないのかもしれません。

買う買わないは別として販売が開始されたらいち早く試乗してみるつもりです。

まずは価格や詳細なサイズスペック、そして荷室の仕様がどうなるのかなどが発表されるが楽しみです。


編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2026年9月15日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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資産デザイン研究所社長
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。

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