高市さんは本当に仕事をしているのか。言葉の端々から浮かび上がる疑問

先に結論
  • 支持率に陰り。時事の10月調査は42%に下落、NHKも前月比2ポイント減、Yahoo!ニュースの10月14日調査では支持35.8%・不支持41.5%で不支持が上回った。知らない電話に出る人が対象の電話調査では高め。ネット調査ではこんなに低くなる。
  • 10月16日の参院予算委で「危機管理能力がなかったのでは」と問われた高市さんの答えは「公用スマホを24時間そばに置き、最大音量にして横になっている」。問われたのは簗前農相の更迭が遅れた判断の話で、待機態勢の話ではないし緊急時の体制が「スマホを持っている」なの?? w。
  • G7首脳テレビ会議(10月2日)の欠席理由は「大きなディスプレーの準備と回線業者の手配が間に合わなかった」。でもその時間は公邸にいて会食したあと。官邸は隣で数分でいける。8月には自分のXで「公邸にはリモート会議ができる会議室や通信環境もある」と書いていた矛盾。
  • 睡眠は「2〜4時間」→「0〜3時間が常態化」とアピールしてきた一方、10月14日には朝の入浴・朝食・後片付け・化粧で「男性の首相より3〜4時間余分に時間を使っているかも」。のんびり朝風呂はいって何時間も化粧するならなら寝れば?
  • 3つに共通するのは、組織としてどう回しているかを問われて、毎回「わたし個人はこんなに頑張っている」で返していること。首相の仕事は組織を動かすことなので、これでは答えになっていない。
  • 正直な但し書き:国会拘束が国際的に重いのは事実で、G7会合が急に設定されたのも事実。10月14日・16日の答弁は会議録がまだ公開されておらず、本文の引用は報道ベース(公開後に差し替え予定)。

こんにちは。永江です。

まず数字から。高市内閣の支持率に陰りが出てきました。時事通信の10月調査では支持率が42%に下落し、簗氏の続投判断を8割が問題視。NHKの10月調査も支持51%で、前月から2ポイント下がっています。

そして今回、Yahoo!ニュースがYahoo! JAPAN IDを持つ人を対象にしたネット調査を始めたんですが、10月14日の調査では支持35.8%に対して不支持41.5%。不支持が支持を上回っています。

調査 支持 不支持 備考
Yahoo!ニュース(10月14日) 35.8% 41.5% ネット調査・1000人。女性は支持21.7%
時事通信(10月) 42% ― 下落。簗氏続投判断を8割が問題視
NHK(10月) 51% 32% 支持は前月比2pt減、不支持は1pt増
出典:Yahoo!ニュース世論調査(2026年10月14日実施)、時事通信(2026年10月15日配信)、NHK(2026年10月13日配信)。Yahoo!の調査は人口構成などに合わせた補正をしていないため、電話調査とは単純比較できない

公平のために書くと、NHKのように電話中心の調査では、まだ支持が不支持を上回っています。それでも時事もNHKも前月より下がっていて、Yahoo!では不支持が上回った。そしてこの下落の時期に重なっているのが、これから紹介する答弁の数々です。

今週の国会、高市さんの答弁を追っていて、だんだん笑えなくなってきたんですよ。ひとつひとつは「まあ言い間違いかな」で済むんだけど、並べると同じ形をしている。

何を聞かれても「わたしはこんなに頑張ってます」が返ってくる。中身ではなく、努力の量で答える。この人、首相の仕事を何だと思っているんだろう。今日はそこを、本人の言葉だけで見ていきます。

① 危機管理を問われて「スマホ最大音量」

10月16日の参院予算委員会。立憲民主党の辻元清美さんが、簗和生前農相の更迭がずるずる遅れたことを取り上げて、危機管理能力の欠如が指摘されているが、この指摘をどう受け止めるのかと聞いた。これに対する高市さんの答えがこれ。

危機管理能力ということに関して、なかったと思われたらとっても残念です。24時間、本当に常に公用スマホをそばに置いて、最大音量にして、夜も横になっております。国家の危機管理能力、そして災害など発生したときの対処、これは迅速にやってきた。そしてまた危機管理には私は力を入れている、その思いでございます
2026年10月16日 参院予算委員会 高市首相答弁(テレビ朝日系ANNの報道による。会議録未公開のため公開後に差し替えるつもりです)

辻元さんは即座に「そんな話じゃない」と返した。ですよね。聞かれたのは「身内をかばって判断が遅れたんじゃないか」という話で、夜中に電話が鳴ったら起きられるか、という話じゃない。

待機態勢の質問だったとしても、答えになってない

百歩ゆずって災害対応を聞かれたことにしても、この答えはダメ。あなたもスマホは24時間持ってるでしょ。それが危機管理なら、日本人全員が危機管理のプロですよww

そもそも首相の危機管理は、首相のスマホの着信で回る仕組みになっていない。内閣法15条で内閣官房に内閣危機管理監が置かれていて、官邸には24時間体制の官邸危機管理センターがある。緊急事態が起きると関係省庁の局長級が緊急参集チームとして官邸に集まり、危機管理監を室長とする官邸対策室が立ち上がる。総理への報告はその流れの中で上がってくる。仮に危機管理のシステムならこういう話をせーよと。もしかして理解してない?

つまり総理のスマホが鳴るのは、この長い連絡網の最後の一段にすぎない。「連絡がつく状態でいる」のは首相として当たり前の前提で、それを危機管理能力の証拠として出してしまう時点で、危機管理を個人の心がけだと思っていることがバレてしまう。

ネットの反応でも、「管理の方法や仕組みではなく個人の工夫の話をするのは小学生レベル」という趣旨の声が目立っていました。わたしも同感。

ちなみに高市さんが議員宿舎から公邸に引っ越したのは、就任から約2カ月後の2025年12月29日。その少し前、12月8日の青森県の地震では公用車が宿舎に来ず、SPの車で移動して官邸入りまで発生から35分かかっています。スマホを最大音量にしていても、移動の段取りがなければ35分かかる。危機管理って、そういう話なんですよ。

本当はこう答えるべきだった

聞かれたのは判断の遅れなので、
①いつ何を把握したか
②なぜすぐ更迭しなかったか(判断基準)
③結果として不信を招いた任命責任
④次からどうするか
の4点で答えればよかった。高市さんは同じ委員会で、簗氏から電話で事情を聞き、納得できない点が残ったので翌日さらに説明を求めたら辞表が出た、という経緯を説明しています。答える材料は持っていたんですよ。それを先に出さずにスマホの話をしたから、論点ずらしに見えた。

② G7欠席の理由が「ディスプレーと業者」

同じ16日、同じ辻元さんの質問で、もうひとつ出てきたのがこれ。10月2日の夜、燃油価格の高騰を受けてG7首脳がテレビ会議を開いた。高市さんは欠席して、外務省の遠藤和也外務審議官が代理で出た。その理由を問われての答弁。

会合にはかなり大きなディスプレーを使う/開催直前に時間が確定し、事務的な準備が整わなかった
2026年10月16日 参院予算委員会 高市首相答弁(時事通信の報道による。会議録未公開のため公開後に差し替えるつもりです)

共同通信によると、回線の接続・設定のために業者を手配するには時間が間に合わなかった、とも説明している。会議の時間帯は公邸にいて、所信表明演説を書いていたそうです。

その日の夜を時系列で並べるとこうなる。

時刻(10月2日) 高市さんの動き
午後6時半ごろ 公邸で麻生太郎副総裁ら自民党幹部と会食
午後8時ごろ 出席者が公邸を出る
午後9時半〜約30分 G7首脳テレビ会議。高市さんは欠席、公邸で所信表明演説を執筆(本人説明)
出典:共同通信(2026年10月10日)、時事通信(2026年10月16日)

会食が終わってから会議まで1時間半ある。そして公邸は官邸の隣。公邸で機材が準備できないなら、歩いて官邸の執務室に行けばいいだけでしょ。代理の遠藤外務審議官は出張先の米国から参加している(木原官房長官の説明)。出張先からでもつなげる会議に、官邸の隣にいる首相がつなげない理由がわからない。

なお、ネット上ではこの会食で酒を飲んでいたから出なかったのでは、という話も出回っているけど、報道では確認できなかった。共同通信も時事通信も、会食があったことと終わった時刻を書いているだけです。なのでここは未確認として扱います。

官邸でモニターが用意できないなら、緊急時はどうするのか

「開催時間が直前に決まったので、ディスプレーと回線の準備が間に合わなかった」。この説明、よく考えると①の危機管理の話よりまずい。

だって、本当の緊急事態は直前に決まるどころか、予告なしに起きるんですよ。戦争が起きた夜、同盟国の首脳とすぐに話す必要が出たとき、「業者を呼ぶので数時間お待ちください」と言うんでしょうか。前もって時間が分かっている会議にすら準備が間に合わない体制で、予告なしの危機に対応できるとは思えない。首相自身がそれを国会で認めてしまったことになる。

もし官邸側には常に使える設備があるなら、それこそ官邸に移動すればよかっただけ。どちらに転んでも、説明として成り立っていない。

わたしの推測:外交が苦手だから出たくなかったのでは

ここからはあくまでわたしの推測です。

時間はあった。場所も歩いて行ける。代理は出張先からつないでいる。それでも出なかったということは、物理的に出られなかったのではなく、出たくなかったんじゃないか。実際、高市さんの声明は遠藤外務審議官が代読している。用意した声明を読むだけなら代理でもできる。首脳本人が出る意味は、その場で各国首脳とやり取りすることにあるわけです。外交の場で自分の言葉で渡り合うのが苦手で、何を言えばいいか分からないから、代理に任せたかった。そう考えると、一連の苦しい説明がつながるんですよね。

公平のために書いておくと、高市さんは今年3月の夜11時からのG7首脳オンライン会議には出ているし、6月にフランス・エビアンで開かれたG7サミットにも出席している。だから「外交の場に一切出ない」わけではない。それでも、出られる条件がそろっていた今回に限って出なかった理由を、本人はまだ説明できていないと思います。

自分のXと矛盾している

さらに笑えないのが、時事通信によると高市さんは8月のXで、公邸に住む利点として「リモート会議を行える会議室や通信環境も整備されている」とアピールしていたこと。整備されていたんじゃないの?ww

木原官房長官は、実際に使うには政府職員やサービス業者が機材設置や回線接続を行う必要がある、と説明している。だとすると、首相が住む公邸の会議設備は、使うたびに業者を呼ばないと動かない設備ということになる。それ、危機の時に使えるんですかね。

しかも外務省の股野元貞経済局長は、同じ委員会で、G7のオンライン首脳会議は2023年に2回、24年に4回、25年に1回あり、いずれも日本からは首相が出席したと答弁している。高市さん自身、今年3月11日の午後11時から約1時間、中東情勢をめぐるG7首脳オンライン会議に出ています(外務省発表)。夜11時に出られた会議に、夜9時半には出られなかった。

もうひとつ疑問が残る。公邸で会議ひとつ開けない環境だとすると、高市さんがいつも言っている「官邸から山のように資料を持ち帰って公邸で仕事している」は、どういう環境でやっているのか。資料を読むだけなら紙でできるけど、首相の仕事は読むことより、人に会って、話して、決めることのほうが大きいはずなんですけどね。

つまり苦し紛れにすぐバレる嘘をついてるわけで、それってどうよってことです。

③ 「睡眠2時間」と「朝の身支度で3〜4時間余分」

高市さんの「寝てないアピール」は就任直後から続いています。まず会議録で確認できる最初のもの。2025年11月13日の参院予算委で、共産党の小池晃さんが「女性の方が男性よりも睡眠時間が短い国というのは世界で少数」と働き方の問題を取り上げたのに対して、こう答えている。

男女が共に、希望に応じて育児や介護とも両立できるような働き方、これを実現していくことは必要だと思います。私も、今睡眠時間は大体二時間から長い日で四時間です。だから、お肌にも悪いと思っております。
でも、共にやっぱり希望に応じて育児や介護をちゃんと両立できるようにして、なおかつ仕事もできる、余暇も楽しめる、リラックスできる、そういう状況になれば、これが非常に理想的な姿です。
第219回国会 参議院予算委員会 第2号(2025年11月13日)高市早苗内閣総理大臣の答弁(国会会議録)

そして今年7月20日の夜には、自身のXで「総理就任以来、0時間〜3時間睡眠が常態化」と投稿。平日は公邸に戻ってから風呂掃除、入浴、夕食、洗い物、洗濯、簡単な掃除まででプライベートな時間は精一杯で、深夜は明け方まで持ち帰った資料を読んでいる、と書いている。

で、今週10月14日の衆院予算委。日本維新の会の藤田文武さんが、首相の国会出席のあり方を見直すべきだと国会改革の問題提起をしたのを受けて、こう言った。

朝はですね、入浴をし、また朝食の支度をし、後片付けをし、またお化粧もし、とかいうと、まぁ男性の総理大臣よりは3、4時間、余分に時間を使っているかもしらんな、という気がします
2026年10月14日 衆院予算委員会 高市首相答弁(J-CASTニュースの報道による。会議録未公開のため公開後に差し替え)
日付 場所 本人の発言(要旨)
2025年11月13日 参院予算委 睡眠は大体2時間から長い日で4時間
2026年7月20日 X 0〜3時間睡眠が常態化。夜は家事、深夜は明け方まで資料読み
2026年10月14日 衆院予算委 朝の入浴・朝食・後片付け・化粧で、男性首相より3〜4時間余分かも
出典:国会会議録(2025年11月13日)、共同通信(2026年7月21日)、J-CASTニュース・AFP(2026年10月)

並べてみると、寝る時間を0〜3時間まで削っている人が、朝の身支度には男性首相より3〜4時間多くかけているかもしれない、という話になる。本人の言うとおりなら、睡眠より朝の身支度の上乗せ分のほうが長い日があるわけです。夜も入浴して、朝も入浴している。

誤解のないように言っておくと、わたしは「化粧に時間をかけるな」と言いたいわけじゃない。言いたいのは、家事も身支度も全部自分でやった上で、睡眠を削って国政をやるという働き方そのものが、首相として間違っているということ。

これは野党の言いがかりでもなくて、御用新聞の産経系のJapan Forwardの社説ですら、睡眠と休養を取って心身を万全に保つことは首相の重要な責務で、首相でいる間は家事も外部の助けを得て国政に専念したほうがよい、と書いている。保守系のメディアから、頼むから寝てくれと言われる首相って、なかなかいないですよ。

寝不足は判断力を落とす。国のトップが慢性的に寝ていないのは、美談じゃなくてリスクです。①のスマホの話と合わせると、「24時間スマホを最大音量で枕元に置いて、2時間しか寝ていない人」が緊急時に最初の判断をすることになる。危機管理の観点からは、むしろ一番避けたい状態でしょ。

④ 公平を期すと

言いっぱなしは嫌なので、高市さん側の言い分で正しい部分も書いておきます。

  • 国会拘束が重いのは事実。藤田さんが引いた調査では、2022年に首相が国会に出席した日数は日本72日、英国50日、ドイツ13日(AFPの報道による)。首相が考える時間を取れない構造は、与野党で直すべき問題。しかし歴代の首相は髙市さんの何倍も出てた。
  • G7会合が急に設定されたのも事実。木原官房長官は、議長国フランスが当日直前に急きょ設定し、実務を担当していた外務審議官が代理出席したと説明している。高市さんもXで、英国のバーナム首相らも欠席したと書いている。
  • 本人が働いていること自体は疑っていない。資料を山のように持ち帰って夜中に読んでいるのは、たぶん本当。効率が悪いだけだと思う・・・・(生暖かい目)

ただ、ここが一番大事なところで、首相の仕事は「本人がどれだけ働いたか」で測るものじゃない。官僚組織と与党を動かして、判断を下して、結果を出すことで測る。国会拘束が重いなら、なおさら家事や身支度を自分で抱え込まずに任せるべきだし、急な会議でも出られるよう秘書官に段取りさせるべき。英国の首相が欠席したから日本の首相も欠席していい、という理屈にもならない。原油の大半を海外に頼る日本にとって、燃油価格は他人事じゃないので。

最後に

スマホを最大音量にしている。業者が間に合わなかった。2時間しか寝ていない。朝の身支度に3〜4時間余分にかかる。

全部、「わたし個人の事情」の話なんですよ。危機管理の仕組みを聞かれても、外交の優先順位を聞かれても、国会改革を問われても、返ってくるのは本人の頑張りか、本人の都合。組織をどう動かしているかという話が、ほとんど出てこない。

あなたの会社の社長が、「わたしは24時間スマホを持っているから危機管理はできている」「会議に出なかったのはモニターの準備が間に合わなかったから」と言ったら、どう思います? 仕事をしているかどうか以前に、社長の仕事が何かを分かっているのかが心配になるでしょ。今の首相に感じているのは、まさにそれです。

実はわたしは髙市さんの個人的な素養については(嘘つきとか性遍歴を自慢するとか)はどうでもいいんですが、経済と外交について完全に能力と素養がないのが致命的と思ってます。歴代総理でこんなに早く辞めて欲しいと願ったのは初めてです。

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この記事の検証について
原典確認済み(7件):Yahoo!ニュース世論調査 10月14日実施分(記事本文で確認)/NHK 10月世論調査(NHK記事)/2025年11月13日 参院予算委の高市首相答弁(国会会議録)/同日の小池晃議員の質問の一文(国会会議録)/内閣危機管理監の設置根拠=内閣法15条(参議院 質問主意書答弁)/官邸危機管理センター・緊急参集チーム・官邸対策室の初動体制(内閣府資料)/2026年3月11日のG7首脳オンライン会議に高市首相が出席(外務省)
報道・二次情報ベース(17件):時事通信 10月世論調査の支持率42%と簗氏続投判断への評価(見出しのみ確認)/10月16日の「スマホ最大音量」答弁と辻元議員の質問・「そんな話じゃない」(テレビ朝日系ANN、日刊スポーツ、ABEMA)/簗氏への電話聴取の経緯説明(ANN)/G7欠席の答弁「ディスプレー」「事務的な準備」「回線業者」「公邸で所信表明演説を執筆」「代理出席でいいという話」(時事通信、共同通信、日経)/股野経済局長のG7オンライン首脳会議の回数答弁(日経)/10月2日の会議時刻・会食時刻・代理出席者(共同通信)/木原官房長官の10月5日の説明と10月16日の機材設置の説明(TBS・アゴラ経由、時事通信)/高市首相の10月5日のX投稿(共同通信)/8月のX投稿「リモート会議を行える会議室や通信環境も整備」(時事通信)/公邸への引っ越し日と青森の地震での35分(共同通信)/7月20日のX投稿(共同通信)/10月14日の「3、4時間余分」答弁(J-CAST、AFP、共同通信系)/藤田議員の国会出席日数72・50・13日(AFP、元の調査は未特定)/Japan Forward社説(産経教材PDF)/はてなブックマークの反応/6月のG7エビアン・サミット出席(北海道新聞)/遠藤外務審議官による首相声明の代読(アゴラ)
確認できなかった主なもの:10月14日・16日の答弁の会議録(未公開。公開後に引用を差し替え)/高市首相の8月と10月5日のX投稿の原文/藤田議員が引用した国会出席日数の元調査/10月2日の会食で飲酒していたという話(本文でも未確認と明記)
筆者の推測:G7テレビ会議を欠席したのは外交が苦手だからではないか、という部分は筆者の推測です。w

編集部より:この記事は永江一石氏のブログ「More Access,More Fun!」2026年10月17日の記事より転載させていただきました。

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