来年、ネットは激変の予感

石田 雅彦

ネット。モバイル。この「Garbagenews.com」のアジア太平洋諸国のモバイルブロードバンド普及率を、2005年と2010年で比較したグラフを紹介する記事。中国やインド、マレーシア、パキスタンといった人口の多い国では、まだほとんど普及していないが、これからこれら十数億人もの人たちがネット環境で情報を得たとき、いったい何が起きるのか、と書いています。つまり、ここに大きな市場がある、ということ。
こちらは、お祭り好きの米国人が1年でもっとも盛り上がるイベントがスーパーボウルだそうで、アメフトのルールさえよくわからない多くの日本人にとってはピンとこないんだが、これまでテレビ中継だけだったものがネット上でストリーミングされる、というのはとてもスゴい、という「FERMAT」の記事。また表題の記事は日本について。スマホでのテザリング、次世代モバイル回線が爆発的に普及し始めている、と書いていて来年の「Windows8」でさらにPCも含め、環境は大きく変わるだろう、と予測しています。
モバイル・トゥデイ
モバイル環境の大変化から2011年を振り返ってみる

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大阪維新。人事。中田宏氏に利用価値があるかどうかいまいち不明なんだが、自己弁明のおかしな本を書いてるわけで後暗いところ満載なのかもしれません。副市長ではなく大阪の区行政のまとめ役になるらしいんだが、特に西区中区南区あたりの横浜市民が中田氏へ向ける視線は冷たい。首都周辺のサテライト都市には闇が多く、横浜は特にそうした部分があり前市長の所業もそれに無関係ではない、というわけです。
昼行灯
中田氏、大阪副市長は断念

国際関係。中国。他国への無理解、偏見、差別、憎悪といった傾向や感情というのは、得てして誰ぞにコントロールされてたりすることも多いんだが、その国の政府と国民は違から分けて考えろ、というブログ。いくら生まれ育った体制が違っても、人間の根本というのは大きく変わりません。喜怒哀楽も同じようにあるし、一人ひとりの人間としてつきあえばいい部分も悪い部分も同じように持っている。当たり前のことなんだが、国家というシガラミが介在すると厄介というわけです。
More Access,More Fun!
中国は嫌いだけど中国人はそうでもない、そんな気にさせる留学生漫画

映画。定番役に。昔からのファンにとって、ショーン・コネリーというのがジェームズ・ボンド役の定番なんだが、最近ではこの人、というわけです。さらにキャラを定着させようとするわけなんだが、ショーン・コネリーがイメージを払拭するのに苦労したように俳優側は複雑かも、と思います。
VOGUE
ダニエル・クレイグ、さらに5作品の『007』シリーズ出演か!?

次期主力戦闘機。ステルス性。近未来的、というのならガンダム型じゃなくてアトム型だと思うんだが、有人戦闘機がいつまで最前線にいられるかといえば、入れ替わるのはそんな先の話じゃありません。人間が乗ってるから限界もあるが、無人ならGなんて関係ない。空自のパイロットは自分が乗るから驚くわけで、おそらく超音速で飛び回る圧倒的多数の無人戦闘機を前にしたら無力でしょう。こっちの「志村建世のブログ」では、議論や情報をステルスにするな、と書いている。領空侵犯機を目視確認し、警告し、攻撃する、という現場判断が重要だからこそ有人というわけで、いざ戦争状態になったらそれこそF35なんて必要ありません。で、それでいいのか、という話です。
日比野庵 本館
F35はパイロットをニュータイプにする

展覧会。振り返る。ブログ主が書いてるようにかなりマニアックなんだが、特に椹木野衣氏が読売新聞で選んだ「吾妻ひでお美少女実験室」(明治大学博物館)と山下裕二氏が朝日新聞で選んだ「石子順造的世界」(府中市美術館)はおもしろそう。展覧会に限らずライブというのは見逃すと後の祭りなんだが、再生コピー文化ばかりの今の世の中にあっては貴重なイベントの一つです。
弐代目・青い日記帳
プロが選ぶ「2011年 ベスト展覧会」

政局。あちこちで出ては消え。国民新党の亀井静香氏がブチ上げた新党構想が鎮火しつつあるようです。小沢一郎氏らのグループもまとまらず、政界再編は来年へ持ち越しか、というブログ。その一方で、反消費増税でまとまる勢力もあり、年越し直後に老若議員の動きが活発化するかもしれません。
『永田町時評』NewsSUN
新党は越年へ

北朝鮮。今後はどうなる。とにかく情報が入ってこないので、みんな予想や妄想、独断で考えるしかありません。他国の内政はそれでなくてもわかりにくいのに、徹底した情報統制の専制的独裁国家だから始末に困る。それにしても日本政府には危機感がなさ過ぎる、改革開放派に梃子入れするチャンスなのに何も行動を起こさない、と書いているブログです。
株式日記と経済展望
重大な事件が発生した場合に日本がいかなる姿勢を打ち出すべきかシミュレーションしておくことだ

貿易。収支決算。タイの洪水の影響でデジカメなどの輸出が激減しているのでは、とするブログ。年越しをまたいで景気回復基調なんだが、円高の悪影響と欧州のリスクは依然として存在する、と書いている。さらに、短中期的には貿易の経常収支の影響が金融や財政にも及ぶだろう、と分析しています。
官庁エコノミストのブログ
輸出が減少に転じ、貿易赤字が定着するのか?

docomo。別人メール。この事故の影響は大きい。ガンジーでもグーで殴るレベル、というコメントも紹介されているブログなんだが、急速な拡大による軋轢、というわけです。なんでもdocomoのSPメールってのは、過去に何度も事故を起こしていたらしい。スマホだけじゃなくガラケーのほうでも、というお粗末ぶり。キャリアの流動化が進んでいる昨今、個人情報保護に不安な携帯端末を使い続ける理由なんてどこにもありません。
It’s Only チラシの裏(バラライケ)
とうとうやってしまったか……NTT docomo