「チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド」を語る【霞が関政策総研チャンネル】9月11日東浩紀・石川和男

アゴラ編集部

政策家の石川和男さんは、ニコニコ生放送で「霞が関政策総研チャンネル」を主宰しています。9月11日(水曜日)正午から、作家で出版社ゲンロン社長の東浩紀さんを招き、『「チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド」を語る』を放送します。

通常、『霞が関政策総研』は水曜日午後8時からの放送となりますが、今回は水曜日12時からですのでご注意ください。


東浩紀さん(Twitter:@hazuma )は、評論家として、作家として、そして出版社の社長として、多彩な活動をする言論人。このほど「チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド」(ゲンロン)を津田大介さん、開沼博さんと出版しました。その地の現状から、福島第一原発の観光地化を提唱しています。(「福島第一原発観光地化計画」)

石川和男さん(@kazuo_ishikawa)は、経産省でエネルギー政策の立案もかかわってきました。政策研究大学院大学客員教授、東京財団などで研究活動を行いながら、中立の立場から政策提言活動を続けています。

2人の対話から、衝撃的な災害であった福島第一原発事故からの、日本再生の道筋を探ります。

「霞が関総研チャンネル」は、石川和男氏を主宰とする映像コンテンツ。企業人、現役官僚、政治家などを招き、実務家の生の声を視聴者にお届けしながら、日本の進むべき政策を考えます。

こ番組は協力関係にあるアゴラ研究所の運営するネット放送『言論アリーナ』のUstreamYouTubeでも公開します。