自民党の総裁選も国民民主党の代表選も低調に終わりそうだ

首相官邸サイト、公式ツイッターより(編集部)

安倍三選を前提にした閣僚や党三役人事についての噂話がインターネットで頻りに流れてくる。

まだ、どなたも名乗りを上げていないのに、あっという間に人事の話に焦点が移っているのだから、自民党の総裁選は終わったも同然である。

国民民主党の代表選が9月4日に行われることが確定しているが、こちらの方はトンと世間の話題に上らない。

自民党の総裁選も国民民主党の代表選もそれぞれの政党の党勢拡張の好個の材料になるはずだったが、こういう状況になってしまうと何の材料にもならないようだ。
無駄とは言わないが、大した意味はない。

こういう時は、サッサと終えて、後にしこりを残さないようにするのが肝腎だろう。

私はどちらかと言うとお祭り好きな方だから出来るだけ賑々しくやってもらいたい方だが、如何ともし難い。

まあ、お通夜みたいな総裁選や代表選になりませんように、と願うだけである。


編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2018年7月26日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は早川氏の公式ブログ「早川忠孝の一念発起・日々新たに」をご覧ください。