美人看護師に学ぶ 〜 仕事の出来る看護師の3条件

恩田 聖敬

今日は1人の看護師を紹介します。

私のブログ等にたまに登場する美人看護師さんです。「美人と書いて!」と言われてますし、実際美人です(^ ^)

私は彼女を絶対的に信頼しています。

もちろん他の看護師さん達も信頼していますが、彼女は格別で絶対的なのです。

では、その絶対的信頼の拠り所はどこにあるのでしょうか?

①とにかく私の意思を尊重する

彼女は私の他人介護の1人目で、もう4年訪問看護師として診てもらっています。彼女との関係は、当初から『患者と看護師』ではなく『人と人』です。つまり彼女は、病気をみるだけでなく、私がどう生きたいのかを理解して、その実現の為に看護師のスキルを駆使してサポートしてくれているのです。私の意思確認なしに、彼女が動くことはありえません。

②とにかく仕事が早い

彼女に何か疑問をぶつけると、その日のうちどころじゃなくその場で解決してくれます。私以外にも多くの患者を抱えながら、まるで私専属のような早さで対応してくれます。患者の不安を瞬時に払拭するのが彼女の凄さです。

③とにかく現場に出る

彼女は実はとある訪問看護事業所の社長なのですが、所属する看護師さん曰く「社長はほとんど事務所にいませんよ。」とのことです。社長という立場でありながら、誰よりも患者を訪問し、現状把握とスキルアップに努めています。その証拠に、医療ケアはもちろんのこと、髭を剃らせても耳掃除をさせても、彼女の右に出る人はいません。常に現場で学び続けることが、彼女をプロフェッショナルにしていると思います。

ALSになったことは不幸ですが、彼女との出会いは、宝くじに当たったような幸運でした(^ ^)

私のような重度障害者が在宅で暮らすには、訪問看護師の力が不可欠です。しかし、現在全ての看護師のうち訪問看護師の割合は5%にも満たず、慢性的な人不足状態です。今日の話を聞いて訪問看護師に興味を持った方は将来、美人看護師の事業所を紹介するので是非入って下さい。

幸いなことに彼女とは同世代なので、10年先か20年先か分かりませんが、ALSが治るその日まで、面倒みてもらおうと、勝手に思ってます。よろしくお願い致します。

恩田 聖敬


この記事は、株式会社まんまる笑店代表取締役社長、恩田聖敬氏(岐阜フットボールクラブ前社長)のブログ「片道切符社長のその後の目的地は? 」2019年7月6日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方はこちらをご覧ください。