元に「戻す」のではなく、新たに「作る」。
コロナ時代を生きて行く上で、私がとるべきと考える基本姿勢です。
その逆に、とるべきでないと思うのは、「待つ」「嘆く」「悲観する」。
「いつになったら元のような世の中が戻ってくるんだろう…」と、ただ受け身で嵐が過ぎ去り誰かが解決してくれるのを待っていたり、「なんて運が悪いんだ…」と運命を嘆いたり、「この先一体どんな世の中になってしまうんだろう…」なんて悲観したところで、事態は何も好転しません。
「コロナ」という現実を変えることはできませんが、その事態をどう受けとめ、どう行動するかによって、未来は確実に変えられます。
より良き未来を作るために必要な行動とは、
- 最悪の事態を想定し、できる限りの準備を進める。
- ピンチを、従来抱えてきた課題を解決するための「変革のチャンス」として活かす。
- 希望や目標あるいは癒しとなるようなイベントを企画し、多くの人たちに協力を呼びかけ、力やアイディアを結集できる場を作る。
そして、いつの日かコロナを乗り越えた先には、コロナのお蔭でこんな素晴らしい人生や社会になったじゃないかと思える「未来」を必ず作り上げる!という、強い意志と気概を持つこと。
ささやかながらその具体例として、現在「作新学院」では、次のような3つの取り組みに着手しています。
1.最悪の事態を想定して
⇨登校&オンラインを組み合わせた「ハイブリッド型教育」をめざす
2.ピンチを変革のチャンスに
⇨世界や社会に学校教育の扉を開く
3.希望や目標となるイベントを
⇨「バーチャル作新祭」で支援の輪を広げる
詳しくは、また次回ご紹介させていただきたいと思います。
編集部より:この記事は、畑恵氏のブログ 2020年5月10日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は畑恵オフィシャルブログをご覧ください。