河野太郎氏の「敵基地攻撃能力は昭和の概念」が論議を呼ぶ

自民党総裁選に出馬した河野太郎ワクチン担当相は17日午前の記者会見で、弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する敵基地攻撃能力の保有に関し「おそらく昭和の時代の概念だ」と述べました。

河野氏「敵基地攻撃能力は昭和の概念」
自民党総裁選に出馬した河野太郎ワクチン担当相は17日午前の記者会見で、弾道ミサイルを相手国領域内で阻止する敵基地攻撃能力の保有に関し「おそらく昭和の時代の概念だ…

敵基地の無力化のために電磁パルスを活用することに言及した高市早苗前総務相の発言から、リベラル票の取り込みを狙ったのでしょうか。

「電磁パルスを使うにしろ何しろ、今、議論すべきなのは日米同盟でいかに抑止力を高めていくかだ」との発言ですが、右派の論客がそろって猛反発。

「中国や北朝鮮の脅威がないとでもいうのか」と批判。

国際情勢に疎いのではという指摘も。

しかし「敵基地攻撃能力」とは何でしょうか?

21世紀の戦争は「昭和の戦争」とは違います。

私たちは戦争の概念を昭和からアップデートしたほうがいいのでしょう。