橋下さんがウクライナ侵略を「津波」にたとえてまた炎上

毎日のように燃料を投下している橋下徹さんが、今度は戦争を「津波対策と同じ」とツイートして大炎上。

好意的にみると「戦争は逃げられない天災のようなもの」という意味で使ったんでしょうが、ロシア軍の大虐殺が世界に大反響を呼んでいるときに、何を考えてるんでしょうか。

これは橋下さんの持論らしく、「戦争は津波のようにいずれ終わるから逃げて、プーチンが死んだら戻ればいい」という話は「津波理論」と呼ばれています。

このように戦争を一過性の天災のようなものと考えるのは、終わったらGHQのおかげで豊かになった日本の幸福な占領統治の経験から来てるんでしょう。

でもロシア(ソ連)の占領統治は、津波のように生やさしいものではないのです。

日本人も終戦直後の満州では、今回のウクライナのような経験をしたのですが、戦後教育の中で「理想の国ソ連がそんな悪いことするはずがない」ということで教えられなかったのです。

歴史を勉強することは大事です。日本人も他人事ではないので、今回の戦争でロシア軍が何をするか、よく見ておきましょう。

【追記】戦争を津波にたとえる橋下さんの不思議な発想の根拠は「国民保護法」だそうです。あくまでも大阪ローカルの政治しか知らないんですね。