正気か?政府、「電気使用制限」で企業に罰金刑を検討

経済産業省は、電力需給の逼迫が予想される今年の冬に備えて、大企業などに対して「電気使用制限」の発令を検討すると発表しました。

政府、電気使用制限を検討 今冬、違反した企業は罰金 | 共同通信
経済産業省は27日、電力需給の逼迫が見込まれる今冬に大規模停電の恐れが高まった場合、大企業などを対象...

違反すれば罰金が科されます。また、一般家庭などの節電が不十分な場合に備えて、必要とあらば計画停電も行うよう電力会社に圧力をかけました。

もはや政府は企業に丸投げのようです。

いよいよ手詰まり感が出てきています。

制度設計のミスによって、電力の安定供給は危機的な状況になりました。

いくら技術が進歩しても、人間のやることは退歩することもあり、その危機がこれから顕在化していきます。

太陽光発電の事業者にはそもそも期待はできないようです。

現時点ですでに電気代はかなり高くなっています。

電気代以外も物価が上がっています。

世界の指導者の人たちは、ウクライナ危機などによる世界的なエネルギー供給の不安定化をあまり気にしていないようです。

日本も世界も意外にもかなりポジティブ・シンキングで、今後の電力供給事情が懸念されます。