31年ぶりインフレ3%が庶民を直撃:黒田日銀は持ちこたえられるのか

総務省が21日発表した9月の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が前年同月比で3.0%上昇しました。円安や資源高の影響で、食料品やエネルギーといった生活に欠かせない品目の値上がりが続いています。

NHKより

消費者物価(除く生鮮食品)が31年ぶりの上昇率になりました。

コアコア(物価)指数(「食料(酒類を除く)およびエネルギー」を除く総合指数)も高まれば、対応が必要になるとの見方も。

黒田春彦日銀総裁は、来年度のインフレは2%を下回る見通しとして、金融緩和を継続すると発言しています。

いよいよ庶民がインフレに気づき始めれば、黒田日銀は持ちこたえられるのでしょうか。

一方で、日本はむしろ物価高から取り残された異様な状態という指摘も。

アメリカのインフレは長期化する見通しで、主要3指数は揃って下落しています。

トラス首相が辞任を表明した英国のインフレはかなり深刻です。

政権は、構造的な賃上げや、成長分野への労働移動を進める意向を改めて強調していますが、でも、どうやって??

本格的なインフレが到来すれば、生活も一変するのでしょうか。