共産党とcolaboが連帯するということが話題になっていましたが、この動きが新たな局面を迎えました。
JR西千葉駅の女子トイレに侵入し盗撮をしたとして、共産党県書記長、大西航容疑者(42)を建造物侵入と県迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で逮捕しました。大西容疑者は容疑を認めています。女子トイレに侵入し女子高生が使用している個室の上から撮影したとのことです。
大西容疑者は「何年も何十年も続いてきた性暴力に、本気で向き合う政治を」と訴えていました。
どうして。。。。。
元共産党の松崎いたる氏によると「珍しくない」とのことです。共産党はこの問題に関して一枚岩ではないのでしょうか。
先日、日本共産党がcolaboとの連携を表明したばかりでしたが、連帯はさっそく曲がり角に立たされています。参照:日本共産党が「colaboに連帯します」と今年最強のコラボが実現
ただし、一連の言動は煙幕なのではという指摘もあります。
共産党の性暴力の原因も自民党に責任があるような見解には疑問の声も。
嵐が嵐を呼びつづけるcolabo問題です。