東京都江戸川区の葛西臨海公園の水族館の建て替え工事にともなって、約1400本以上の樹木が伐採される可能性が高くなっています。また、施設屋上や周辺に多数の太陽光パネルが敷き詰められている完成予想図が確認されています。
また、すでに東京都は743本の樹木を伐採する明治神宮外苑の再開発事業を認可しています。
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計画は、公園の樹木1400本を伐採し太陽光発電パネルを貼るといことです。
公約でないことばかりにまい進する小池都知事の姿勢に疑問の声も。
無関心な有権者が生んだ悲劇という指摘も。
伐採だけでなく、太陽光パネルも敷き詰められるということです。
太陽光パネルの終活は今のところ自己責任です。
小池都知事、貧すれば鈍するとはこういうことでしょうか。
それにしても、東京都庁内ではいま何が起こっているのでしょうか。
東京都民は都政にもっと関心を持ったほうがいいのかもしれません。