立憲民主党・泉健太代表と共産党・志位和夫委員長は、次期衆院選の連携で合意したそうです。
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立憲共産党が再び結成されることとなりました。
立憲民主党を率いている泉代表の胸中や如何に。
前回の連携での教訓はどうなったのでしょうか。
都内での共産党のイベントでバーテンダーに扮していた志位和夫委員長ですが、このとき立民の野党共闘への曖昧な態度に「モヤモヤ」していたそうです。
立民は庇を貸して母屋を取られることになってしまうのでしょうか。
投票の際は政党の根本的な主張をしっかりと見極めたほうががいいかもしれません。
芳野友子連合会長は共産と連携するなら立民候補を推薦しないと述べています。勤労者を代表してくれる政党は見つかるのでしょうか。
山本太郎・れいわ代表のいうような「最悪の悪魔合体」になってしまうのでしょうか。(誰にとっての悪魔かにもよりますよね)