ベルン(スイス)

2年前のおはなし。

ジュネーヴ〜モントルー〜グリュイエール〜グスタード〜インターラーケン〜ユグフラフヨッホ〜ベルン。

電気自動車でエコロジーに楽しむ5泊6日スイス取材。

ユングフラウヨッホを満喫後、トゥーン湖畔をドライブしながら、首都ベルンへ。

ベルン到着。アーレ川を見下ろすホテルは官庁街にあり、各国首脳らの迎賓館的存在。

上皇様も、かつてお泊まりに。

お部屋にあったウエルカムお菓子。ベルンの象徴”熊”のチョコレート(お味は、ユングフランチョコレートに敵わないと思う)。

まだまだ夏。夕食はテラスで。客層が、とてもよろしい。

一昔前のフランス料理、のイメージ。きっちりおいしい。

おやすみベルン。

おはようベルン。

早朝、気球ぷかぷか。すご〜く奥に、スイスアルプス。

昼前にはチューリッヒ目指して最後のドライブ。。早起きして、街散歩。

ベルンは、熊と噴水の街。科学好きにとってはアインシュタインの家の街。アート好きにとっては素晴らしいミロ美術館がある街。

レンゾ・ピアノ設計による、パウル・クレー・センター。自然に融合した素晴らしい美術館。昔一度行ったことあり、惚れた。今回は時間なく、チューリッヒに行く途中に寄って、外観だけ愛でてバイバイ。

レンゾ・ピアノ設計による、パウル・クレー・センター。自然に融合した素晴らしい美術館。昔一度行ったことあり、惚れた。今回は時間なく、チューリッヒに行く途中に寄って、外観だけ愛でてバイバイ。


編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々5」2023年10月10日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々5」をご覧ください。