医療費切迫の不都合な真実

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strelov/iStock

日本は病床も診療所も多いのに医療費がタダや1割負担の青天井サブスクでモラルハザードが起きて高齢者を囲い込むビジネスが仕組み化されてしまっている。病床数はOEDD諸国の中でも飛び抜けて多くアメリカやイギリスの約4〜5倍で、CTやMRIの台数は人口100万人あたりの数は世界一。

新型コロナの初年度である2020年度は全体的に患者数が減少して診療所の収入は少し落ち込んだが、コロナが明けたらなんとコロナ前を上回るペースで医療費は爆増。

そして今なお「診療所」は増え続けており、なんと1受診当たりの医療費の上昇率は日本全体の物価上昇率を鑑みてもそれを大幅に上回る水準で上がっており地域間の問題は解消されていない。

さて面白いグラフがあるので、以下のグラフに目を通して下さい。

・縦軸が「医療費」
・横軸が「病床数」

これを見れば一目瞭然ですが右上の高知県民は左下の静岡県民の2倍の医療費を使っています。

ここからわかる事は「病床数が多いと、無駄な医療が行われ、病床を埋めようとして医療費が跳ね上がる」と言う事で、つまり「医師不足」は起きていなくて、これは現役世代の血税を高齢者を通してマネロンして儲けたい欲にまみれた一部の医師たちの戯言ではないか。

ある医師の方は言いました。

どの病院も満床を目指すために必死です。医師に救急車→入院を一人受けたらボーナス〇〇円、とか、経営陣から医師に「病床稼働率〇〇%!頑張って入院確保しましょう!」なんていうメールが毎日送られてくる世界観。

まさにこれを裏付けるデータではないか?

現在起きている医療費の切迫は、不必要な病床と診療所が存在して、医療費がタダや1割負担の青天井サブスクで、支払いは顔が見えない現役世代に回すビックモーターみたいな構図になっているが故に患者は「目一杯の治療をお願いします」と、医師は「目一杯のサービスをします」と。

これが諸悪の根源です。

以前ある番組で「健康になりたければ病院を減らせ」とAIが提言していました。

(編集部より)この記事は髙橋羚@現代社会の闇を暴く人「覆面ライター(@Parsonalsecret)のポストからの転載させていただきました。