いま政治（岸田政権）は混乱状態で、まずは政治資金規正法の抜本改正を断行し、国民の信頼を取り戻すことが重要ですが、それと同時に社会保障などの改革を停滞させてはいけないと思います。
少し前のアゴラの記事にも記載しましたが、これでまでの岸田首相の発言をみても、「賃上げ」の実現には大きな拘りをもっているように思われます。
子育てを担う現役世代の負担増にも限界があるなか、「Surfvote」のイシューという投票サイトに以下を掲載しました。投票期限は2024年1月31日〆です。投票は以下サイトから。
岸田首相は「社会保険料上昇の抑制か、継続的な上昇か」という対立軸を示すべきでは？
岸田首相は「社会保険料上昇の抑制か、継続的な上昇か」という対立軸を示すべきでは？ - Surfvote
目次岸田政権の所得減税に対する世論社会保険料負担の上昇社会保険料負担の抑制岸田政権の所得減税に対する世論現在、岸田政権は、賃上げ（現役世代の可処分所得の底上げ）…
surfvote.com
皆様、ぜひ、投票をお願いします！
投票はこちら
また、コメントは、
「これ以上、現役世代の負担増は限界ですよね」
「子育て支援のためにも、社会保険料の上昇は抑制する必要があります」
とか、何でも大丈夫です。よろしくお願いします。
