ローマ教皇がウクライナに対して領土割譲に応じるよう呼びかける

ローマ教皇がウクライナに対して「白旗」をあげロシアとの交渉に応じるよう求めました。事実上の領土割譲勧告です。

教皇フランシスコが新たなインタビューで「ウクライナは白旗を掲げて交渉する勇気を持たなければならない」と語った。

バチカンはローマ教皇が「降伏」ではなく、「停戦」を意味したと釈明しましたが、いずれにしても現段階ではロシアへのウクライナは領土割譲に応じる必要性に迫られてしまいます。

ローマ教皇の発言に対し、ゼレンスキー大統領は反論しています。

Hirano Takashi/平野高志(ウクライナ応援団) (@hiranotakasi) on X
ゼレンシキー、ロシアの殺人者拷問者が欧州に向かえていないのはウクライナ人が青と黄の旗の元で食い止めているからであり、かつて白かった教会の壁はロシアの攻撃で焼け焦げてしまっており、誰が止まるべきかは明白だと発言。明言こそしていないが、ローマ教...

仮にウクライナが停戦に応じても、ロシアが矛を収めるとは思えません。つい先日プーチン氏に近いメドベージェフ前大統領はウクライナ全土がロシアの一部であると示唆していました。

地獄への道は善意で舗装されています。

ゼレンスキー大統領とフランシスコ法王 2023年5月 バチカンニュースより