ビストロ・ベルアラ(パリ7区)

ティエリー・デュフロの「ビストロ・ベルアラ」は、オープン来ちょこちょこ通ってた大好きなビストロ。

なのに、なんと7年も行けていなかった。時間の流れがあまりに速くて、驚くというより怖い・・。

故郷バスク地方の美味がそこここに見え隠れする、ティエリの料理。まろやかフォアグラ、ピリッと辛味が効いたアクラで、女子会に乾杯。

小イカ&イカ墨&ヴァントレッシュ(濃厚な味の組み合わせが、く~、バスク~)、仔羊肩肉&新じゃが(春味満載)、グリオット入りショコラのスフレ(グリオットの酸味が絶妙)。ワインは、シブールの海の中で醸造させて造っているEgiategiaの白と、南西部の赤。マグナムサーヴィスなの、いいね。

ティエリにも料理にもサーヴィスマンにも、7年の時の流れを全然感じない。プチフールのマドレーヌのおいしさも。

*2017年6月訪問時の様子はこちらです


編集部より:この記事は加納雪乃さんのブログ「パリのおいしい日々5」2024年4月22日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は「パリのおいしい日々5」をご覧ください。