自民への批判が共産党本部のステーキ定食の価格の異常さが際立つ藪蛇に

先日、自民党の麻生太郎副総裁と茂木敏充幹事長が9月総裁選で意見交換で会食をしました。これが高級ステーキ店だったため噛みつく人が現れましたが、逆に共産党本部のステーキ定食の価格の異常さが際立つ藪蛇(やぶへび)となりました。

以前注目された「普通絶対に480円じゃ食えないステーキ」が再注目されてしまいました。

ステーキを食べる小池氏と480円のステーキランチ NHKより

麻生氏と茂木氏は適正な価格で食べているんだからいいのではないかという声が多く聞かれます。

何が言いたいかというよりはとにかくフォロワーから関心を買いたいだけなのかもしれません。

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末端の党員が受けれない特権があることがよいと言う理屈はたしかにおかしいです。

日本共産党本部には、フィットネスも、食堂も、休憩室も、屋上庭園もありますが、全国の共産党地区委員会は劣悪な状態なところが多いそうです。

この食堂は党員の人たちは利用不可のようです。

当然ながら飲食業の方は怒り心頭です。共産党支持者は誰の見方なのでしょうか。

480円なのはステーキだけじゃないみたいです。とてもおいしそうです。

勘違いして批判している人もいます。

町山智浩氏は図らずも共産党の闇を露呈してしまいました。