11月30日の埼玉新聞の記事から。
【女逮捕、居場所を隠そうとした可能性…転居届を出さず、健康保険証も不正に取得 薬局に処方箋を提出、薬剤をだまし取る 職業不詳の女、正体は革マル派活動家だった】
健康保険証を不正に取得したとして、埼玉県警公安3課と西入間署は26日、詐欺の疑いで、鶴ケ島市脚折町1丁目、革マル派活動家の職業不詳の女(66)を逮捕した。
逮捕容疑は、住民登録地の水戸市から鶴ケ島市に転居し、水戸市の健康保険の被保険者資格を喪失しているのにもかかわらず、水戸市長に対し情報を隠して同市発行の健康保険被保険者証1通を作成し、7月16日~8月27日の間、健康保険証をだまし取り、8月27日~9月24日に東京都目黒区の薬局で、だまし取った健康保険証と医療機関発行の処方箋を提出し、薬剤(調剤医療費合計8630円相当)をだまし取った疑い。県警は認否を明らかにしていない。
同課によると、内偵捜査で女の犯行を特定。居住場所や鶴ケ島市の拠点からは機関紙など6点が押収された。自身の所在を隠そうとして転居届を提出しなかった可能性もあるとみて、県警は詳しく捜査している。
(2024/11/30埼玉新聞)
薬剤8,630円ですか……。ずいぶんと多いようですね。こうなると転売目的なんてところも疑っておいた方が良いかもしれません。
やはり健康保険証は不正の温床になっています。
しかもここのところ健康保険証の不正利用で逮捕されている人達は新左翼の活動家ども、
いわゆる極左テロリストばかりです。
こんな画像がありまして……。
立憲共産党の支持基盤である新左翼は隣の半島系在日や共産党員は不正の温床となっている健康保険証を残す事が第一でマイナ保健省反対勢力として活動しています。
意味不明な主張でマイナ保険証に反対しているようですが、戦争とマイナ保険証への移行がどう結びつくのかまったくの謎です。
でも新左翼の活動家の老人達にとってはこんなのでも彼らにとっては正しい主張なんでしょう、きっと。
元々、物事を理解する能力が著しく低いからこそ、マルクス主義などという妄想を信じて革命などと言う事ができてしまう人達だったものが、自分が愚かであった事実を受け入れたくなくて、年齢も重ねてさらに意固地になっていると思います。
現実を受け入れない方法としてこのような頭の悪い言説を主張し自らを洗脳して信じ続ける事ができるのでしょう。
客観的に考えれば「自分を騙せても普通の人は騙せない」のですけどね。
かつてのようにオールドメディアが論理性を無視してその声の大きさで押し切るような事も今は通用しなくなってきています。
なおさら頭のおかしい人達として他の人達から白眼視されるだけだと気づけないのでしょう。
編集部より:この記事は茶請け氏のブログ「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」2024年12月3日のエントリーより転載させていただきました。