健康な毎日を過ごすことができるのはあと何年?

今年も今日を入れてあと2日を残すのみとなりました。年末に少し風邪気味になって喉が痛くなりましたが、基本的には体調不良もなく健康な1年を過ごすことができました。

年間を通して好きなものを食べ、好きなように飲んで楽しく健康に過ごすことができましたが、来年1月に人間ドックと胃カメラ、大腸内視鏡検査を受けるのでその結果を見るまでは油断できません。

健康に関して日々やっていることと言えばライフスタイルの定点観測です。

朝起きると裸になって体重を計測し、体温と血圧も同時に計測します。また、ウォーキングは一日平均1万歩を目標にして毎月のデータをスマートフォンで確認しています。こちらは今年も毎月1万歩を維持することができました(写真)。

さらに飲酒に関してもカレンダーに年間の禁酒日の日数を記録しています。ことしは62日に終わりました。ほぼ6日に1回禁酒という情けない数字ですが、これでも昨年の43日という数字からは大きく前進しました。来年はあわよくば3桁を目指して精進しようと思います。

今年は周りの同世代や少し上の世代の方々の訃報が多い一年になりました。まったく健康に見えた60代後半の方が突然病気になって半年もしないうちにこの世を去ってしまうのは他人事とは思えません。何がその人の寿命を決めるのかは本当にわかりません。

私は精神的なストレスはほぼゼロで、肉体面ではウォーキングとパーソナルトレーニングで現状維持を目標にしています。食生活はウエイトコントロールは意識して、食材にも気を遣っているつもりですが、お酒だけはやめられません。

今年は酔うためにお酒を飲むのをやめるようにしてみました。お酒の味を楽しんだり、食事の味を引き立てるために飲むのはありでも、何となく酔うために飲むのはやめようという訳です。それでもまだ年間300日以上は飲んでいる訳ですから適量とは言えません。

このようなライフスタイルを続けていて果たして後何年健康な毎日を過ごすことができるのでしょうか?

年の瀬は人生の砂時計が日々動いていることを実感する時期です。

miya227/iStock


編集部より:この記事は「内藤忍の公式ブログ」2025年12月30日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

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資産デザイン研究所社長
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。