最近、高市さんがとてもホワイトになりました
働いて、働いて、働いて働くはずの高市さんが変です。
4/02 09時2分 公邸発 19時52分公邸着
4/01 11時21分 公邸発 20時21分公邸着 ※半休 夜はマカロン大統領と
3/31 08時51分 公邸発 18時44分公邸着
3/30 08時50分 公邸発 18時18分公邸着
3/29 1日公邸
3/28 1日公邸
3/27 08時56分 公邸発 18時16分公邸着
3/26 12時54分 公邸発 18時52分公邸着 ※半休
3/25 08時45分 公邸発 18時16分公邸着
3/24 08時52分 公邸発 18時37分公邸着
3/23 12時15分 公邸発 18時33分公邸着 ※半休
3/22 1日公邸
3/21 1日公邸
3/20 12時15分 公邸発 18時33分公邸着 ※半休
だいたい9時から18時勤務で土日はしっかり休み、週に1〜2回は半休。2月は連日14時間を超える激務でしたが、3月23日を境に「10時間未満(定時退社)」が常態化しています。ホルムズ海峡が封鎖されエネルギー危機が叫ばれる中、高市首相は実務を赤澤大臣に委ね、自身は官邸での公式公務を最小限にしているのがわかります。
打ち合わせとかも
3/26 松山泰浩経済産業省政策立案総括審議官、村瀬佳史資源エネルギー庁長官。同6時1分から同46分まで45分
経済財政諮問会議。同48分から同50分まで、片山さつき財務相。同51分 たったの2分とか1分の打ち合わせ・・・・
いったいアメリカから帰ってきてなにが彼女を変えたのか・・わたしはこれかなと思うのですがどうでしょう。

高市さんは自衛隊を出す気満々だった。
↓
秘書官や自民の正気の人たちが必死に止めた
↓
怒りまくって怒りまくって怒鳴りまくったが最後は説得させられた
↓
帰国してから人が変わったようには働かなくなり定時出勤の定時に帰り土日は絶対休み。半休も
なんかふてくされて丸投げしはじめたのかもしれません。または、実務の経験が殆ど無く経済や外交のノウハウもないので何をしたらいいのかわからない。取材を拒否しXでの投稿しかしないといわれるようになりましたが、Xの投稿については

とあるので書いてるのはどう見てもスタッフです。長くて丁寧。以前の高市さんの投稿とは違いすぎます。高市さん本人にいまの固くて抽象的で長い文章が書けるとは思えません(失礼!)。実はわたしもいまの高市さんの投稿のような官僚的なのは書けません。これが以前ので

↓これが今です。究極の官僚風
本日、中東情勢に伴い供給制約が生じる可能性がある重要物資の安定確保のための総合調整を行うため、赤澤大臣に対して、「中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣」を発令しました。…
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) March 30, 2026
わたしの率直な意見ですが、トランプの腕にぶら下がったりホワイトハウスで踊ったり、国会答弁で国会議員を馬鹿にしたり、トランプ的な動きは得意ですがトランプと同じように実務においてはど素人なのではないでしょうか。
仮にも国民の投票で選ばれた国会議員に対して質問には答えず、こんな馬鹿にした仕草が出るのも、ある意味まったくトランプです。
今回のイラン情勢、
赤沢がとにかく動きまくって、岸田は駐日イラン大使を招いた総会を開き、石破は国際法に合法か否か等の助言。
あれ、この国の総理大臣って誰だっけ? pic.twitter.com/8YEF0pTJrn— 🦅¿¿ƎꓶꓨⱯƎ⛩️スマホ復活 (@wing4T1E999) March 31, 2026
そこで今何をしたらいいのかわからない高市さんに変わり、簡単ではございますが不肖わたくしがいま、優先的に何をするべきかを解説したいと思います。
とにかくエネルギー対策を早く動け
日本政府を見ているととにかく動きが遅い。そしてどうでもいいことをあれやこれやで話していて尻が重い気がいたします。アメリカの顔色ばかりを見て、動かない、韓国はとっくに素早く動いている。
【韓国政府、4月に原油「5,000万バレル」を確保】
産業通商部の産業資源安全室長は記者会見で「現在把握している今月の代替量は5,000万バレル前後で、5月にも相当な量が集計されている」と発表しました。 平時には月に8,000万バレルが導入されるが、需要管理政策により石油・ナフサの稼働率が低下し、対応できるというのが産業通商部の説明。オーストラリアの天然ガス輸出制限については、オーストラリア政府から長期契約に影響はないという立場を伝えられ、たとえ制限があっても半日使用量に過ぎず、供給に支障はないと明らかにしました。
経済安全保障とは、常に最悪の事態を想定して備えること。
中東外から通常より倍の90万㎘のナフサ調達目途が立ったとて、中東からの155万㎘が4月は0になる。つまり、輸入必要量200万㎘の半分をも満たしていない。…— 境野春彦 | LPガス取引制度 (@LPGadvisorJP) April 2, 2026
と、政府の動きの遅さにマジで5月には医療物資が足りなくなって死者が出るのではないかと言われてます。ナフサというのはガソリンの原料でもありますが、いまだに日本政府はガソリンにジャブジャブ補助金出して先進国で最も安い価格にしています。ガソリンの補助金を止めて消費を減らしてその分をナフサや軽油、重油などの必需品に回すべきではないかといろいろな分野も人たちが提言していますが、報道によると高市さんが「景気が悪くなる」ということで頑として聞かないとのこと。なにいってんねん。だんだん怒りがこみ上げてきた。たぶん1ヶ月もすれば元に戻ると楽観的に信じているのではないか。
自衛隊を出さなくていいはずが、トランプは昨日
フランスにやらせろ。あの海峡から多くの石油を得ている。欧州諸国にやらせろ。 それに韓国だ。われわれは核戦力のすぐそばで4万5000人の兵士を危険にさらしているというのに、この件に役に立っていない。韓国にやらせろ。 日本にやらせろ。日本は石油の90%を海峡に依存している。 中国にもやらせろ。皆にやらせればいい。いったいなぜ我々がやっているのか
と言ってました。
お前が勝手にはじめたからだろ、ボケ老人
ひと言で言うと、
死者が出るかもしれないときにアメリカの顔色なんて見るな
自民党には適材適所がいるだろう
ということです。
鈴木宗男をこっそりロシアに特使に出せ

韓国はすでに
韓国、ロシア産ナフサ2.7万トンを輸入 中東情勢受け供給逼迫
と、動いています。
ロシア政府は
ロシアがガソリン輸出禁止 国内の急騰抑制を優先、製油所攻撃に警戒
と、ウクライナの攻撃で製油所を破壊され、ガソリンが足りない。ということは
行きにガソリン持っていって帰りに原油を積む
みたいなこともたできるかもしれない。今ヤバいのは医療に使われる資源のナフサで、ガソリンはしばらく使用を控えて貰えば良い。ロシアに太いバイブがある国会議員と言えば維新から転籍した鈴木宗男。彼の最後の大仕事としてロシアに一途貰いましょうや!!参議院の現職議員であり、本人も公式サイトで「一貫してソ連・ロシアと向き合ってきた」「『鈴木宗男といえばロシア』といわれるように」と述べています。2025年12月25日~27日にはモスクワを訪問し、複数のロシア要人と会談したことも報じられています。
もう一人は逢沢一郎衆議院議員で、「日ロ友好議員連盟 会長」です。これは「ロシアと個人的に最も近い」という意味ではなく、国会内の対ロ関係の公式な議連ポストを担っている、という位置づけです。働いて働いて働いてもらおうや。
南米の産油国とパイプがある議員を直ちに派遣しろ

国別に見ると一番わかりやすいのはブラジルの麻生太郎衆議院議員。
麻生氏は在ブラジル日本大使館の資料で日伯国会議員連盟会長とされ、ブラジル移民100周年関連でも訪伯議員団の団長を務めています。加えて、中南米専門誌では、麻生氏が若い頃にブラジル子会社社長としてサンパウロに駐在した経歴にも触れています。ブラジルは南米最大の産油国の一つなので、「南米産油国に太いパイプ」と言うなら、まず麻生太郎が候補です。爺さん、最後のご奉公だ。ブラジルに飛べ。
コロンビアなら、公開情報では山口俊一衆議院議員がかなり明確です。外務省は2018年に山口氏を日本・コロンビア友好議員連盟会長として特派大使派遣したと記しており、本人サイトでも同議連会長を掲げています。永岡桂子議員も同議連の事務局長です。なので、コロンビア・ルートで見れば山口氏が中心格です。
エクアドルでは、外務省が2017年に西村康稔衆議院議員を日本・エクアドル友好議員連盟会長として大統領就任式に派遣したことを確認できます。したがって、エクアドルに関しては西村氏が代表的です。
オーストラリアにシェールガスの共同開発を持ちかける
高市さんはアラスカの原油に日本から数兆円を投資して採掘量を増やすと約束したきたがも米国依存が強すぎるしアラスカの原油は生産コストが高く、最近では採掘量が物凄く減っている。1988年に日量約200万バレルでピーク、2024年は日量42.1万バレルまで減った。
主因は 「大油田が老朽化したから」 です。
アラスカの生産はプルドーベイなど巨大油田で一気に伸びましたが、こうした主力油田は開発が進むほど自然に産出量が落ちます。EIAも、アラスカの長期減産は主に成熟した油田の生産減退によるものだと説明しています。こんなところにまた日本は金を使わされるのかよ。
オーストラリアはオーストラリアは産油国ではあるが規模が小さく埋蔵量が少ない。しかしシェールガスとオイルは
シェールガス:世界でもかなり大きい。上位7位級。
シェールオイル:かなり大きいが、ロシア・米国・中国・アルゼンチン級の最上位グループよりは一段下。
ですので、かなり有望です。
日豪では、日本企業・政府系金融/支援機関が豪州資源案件に出資・融資して共同開発する前例があり、豪州の Ichthys LNG は INPEX 主導で、日本企業の大阪ガス、関西電力、JERA、東邦ガスなども権益を持っています。
また Scarborough ガス田では、JERA が15.1%権益を取得し、JBIC が「日本への長期・安定的なLNG供給確保」のため融資しています。JOGMEC も同案件への支援を発表しています。
この流れでシェールガスとオイルの共同開発を持ちかけ政府主導で投資する

となると、オーストラリアにパイプがある国会議員は誰かということになります。逢沢一郎衆議院議員です。
日本オーストラリア国会議員連盟(日豪議連)の会長として活動しており、、外務省の「第8回日豪会議」でも日本側出席者として 「逢澤一郎衆議院議員(元外務副大臣、日豪友好議連事務局長)」 と明記されている。さらに2024年の報道でも 「日本オーストラリア国会議員連盟(日豪議連・逢沢一郎会長)」 と紹介されています。オーストラリア議会の公式ページにも、2019年9月に “Japan – Australia Parliamentary Friendship Association” の議員団が豪州議会を訪問した記録があります。
マレーシアから原油を輸入しろ
マレーシアはアジアでも大きな産油国ですがホルムズ海峡を通過できる国としてあげられています。コレはなぜかというと
①国内で出る原油の種類と、
②国内製油所が欲しい原油の種類が合わないから
で、
「自国で採れる原油は売る」
「国内の製油所に合う原油は輸入する」
「精製して国内消費や再輸出に回す」
ということをしています。
日本の製油所全体がもともと中東の重め・高硫黄寄り原油にも対応するよう作られてきたので、実はアメリカのシェールオイルやアラスカ原油をいれても精製する製油所があまりありません。しかし今後は中東依存を減らすのであれば国内にこうした原油の対応施設を作るべきで、アメリカに投資するより日本国内にまず投資すべきです。
しかし日本の製油所の強みは、軽質・低硫黄原油に特化していることではなく、重め・高硫黄寄りの原油も含めて処理しやすいことです。とエネルギー庁のサイトに書いているのでマレーシアの原油も精製できる。マレーシア産は量が限られるが中国にかなり輸出され、日本は20%だからこれを増やして貰う。少なくてもかき集めれば多くなるでしょ。
マレーシアにパイプがある」と言いやすい日本の国会議員は、まず古屋圭司衆議院議員 と 宮下一郎衆議院議員。古屋氏は 日本・マレーシア友好議員連盟の会長で、2023年・2024年の対マレーシア交流行事でもその肩書で登場しています。宮下氏は 日本マレーシア友好議員連盟の事務局長で、在マレーシア日本大使館の公式情報でも、2019年末の訪馬時にその肩書が明記されています。
この2人を早く特使にいかせろ

古家氏

古屋氏
自民党が野党よりいいのはこうした各国とパイプがある議員が多くいることだ。国家の一大事で死ぬか生きるかなんだから、みなさん必死に働いてください。高市さんは役に立たないので9時6時で週2半休してていいです。

高市首相 首相官邸HPより
編集部より:この記事は永江一石氏のブログ「More Access,More Fun!」2026年4月3日の記事より転載させていただきました。







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